人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

【対マリーンズ15回戦】 もっと投げ込んでからマウンドに立ったらどうかという一つの提案

さぁ、後半戦が始まっております。後半戦はメラドでの6試合からの開幕、仙台を3試合挟んで、メラドで3試合。やっぱりホーム球場っていいよね…。

 

いいよね、って言ってたのになんだこの展開は。

栗山、中村がタイムリーで初回4得点で逆転してからの追いつかれも然りだけど…。まぁ、マーティン逆転被弾は仕方ない。マーティンじゃなければ誰?ってなると平井回跨ぎしか選択肢がないのが現状。

マーティンは計算していかないといけない。ヒースの復調も必要だ…。

というか先発が7回投げれば平井・増田でいけるんだ。今井、高橋光成、そして後半戦に帰ってくる多和田の3人は7イニングを目標にしてほしい。ノルマとはいわない。でも7イニング投げてほしいなあ…。

 

今井と高橋光成は立ち上がりボロボロでも投げ続けて中盤に立ち直ることが多い。逆の意味での100球肩なのか?って感じもするけど…。ブルペンで100球投げてから先発しろ、なんて声もたまに聞くほどに。

そんななかでも成長したなあと思うのは、立ち上がりボロボロでも試合の中で修正できているということ。経験による成長ですよ。

若い投手が経験をつんで気力・体力が充実しているうちに投球術を身につける。それは素晴らしいことですな。

あとは勝ってりゃなあ…。