人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

Twitterの見れない日曜日

どうも。ほぼ一日Twitterの使えない日曜日でございました。

皆様いかがお過ごしだったでしょうか。

 

正確に言うと、ツイートすることはできたしリストは見られたのでフォロー中やおすすめのタブ、検索機能などがぶっ壊れていた状態という感じだったでしょうか。

 

いやー…。

まさかこんなにフラストレーション溜まるとは思ってもいなかった。

ライオンズ戦の速報を眺めていても、現地の写真も出場選手のスタッツ分析も逆転されたときのうめき声も聞こえてこない。世界の事象と一対一で向かい合わざるを得ないことを実感する。いやー、良くないな?このTwitterへの依存度。

 

友人、家族とはLINEなりdiscordなりで連絡を取り合えるのからそういう意味では困らないけど、逐一それらで「今からどこそこ行ってきます」と報告して行動に移すわけではない。ツイートでは気張らずにできるそういうことができない。使い勝手はだいぶ違う。

こういうことに関して「Twitterには生活の切れ端がある」と表現したツイートを見ましたが、まさにそんな感じ。どこかでだれかが今日も生きていくその切れ端を勝手に見ながら、ほへーと時間を潰すのには非常に有用なツールなわけです。

単に引っ越すって言ったってなあ…とは考えてしまうわけですね。

 

あと各種公式アカウントから情報取得しまくっていたんだなというのを実感しました。試合が始まったり番組が始まったり、そういうタイミングを今日はことごとく逃してしまった。外に出ていたのもあるけど、いつもはその片手間でTLを更新して、スタメン発表を見たり、次回予告を見たり…。

Twitterが本格的にぶっ壊れたらこういう各種公式情報をどう入手していくべきか。ブラウザのブックマークに公式サイトを片っ端から入れて巡回するという、20年近く前の手法に戻るしか無いのか。

方法がないわけじゃないが、これまでかかっていなかった手間を追加することの障壁は思ったよりもでかいと思う。

 

…良くも悪くもTwitterに頼り過ぎなんだろうなと感じさせられる一日でした。

 

115.6