人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

生活をするのに時間がなさすぎる

睡眠の重要性に気がついてきたという話をここ最近頻繁にしています。

いやー…本当に違うんですよね…体の感覚的な部分で。

良い眠りを取れているからなのか、夜中にCPAPが外れることもすくなくて、6時間7時間と安定して送気できていて、睡眠時無呼吸による日中の眠気倦怠感は最近殆ど感じていません。

 

一方で睡眠時間を確保するためにどうしても起きている時間が短くなっているわけです。

24時までに布団に入るは絶対防衛ラインとして、可能ならば23時ジャストを目安に布団に入ろうとするここ最近。22時半とかに眠ることさえあるくらいです。

そうすると、毎日毎日何かしらの活動をする時間ってのが取れない。こうしてブログを更新する20分前後ってのさえも帰宅後自由時間の結構なウェイトを占めるわけで…。

 

ちょっと一回、タイムラインに沿って振り返ってみようかと。

 

まず帰宅は通常20時半過ぎ。

これは電車の遅延や乗り換えしそこねなどのイレギュラーが全く発生しなかったときです。

 

帰宅後、洗濯機を回す必要があるときはすぐさま回して、部屋着に着替えた後に夕飯の準備。夕飯はレンジ調理と作りおきばかりなのでまあ10分もかからずに食卓が整って食事開始。大体21時をいくらかまわったところで夕食がおしまい。

そして、15分ほどの食休みを経て、15~20分ほどの運動。22時前に風呂を沸かし始めて、お湯を張っている間が20分ほど。この間に洗濯物干したり、食器、弁当箱を洗ったり、歯を磨いたりとしたのち入浴。風呂上がりが22時半~23時くらいになるというのが最近の状況です。

 

7時間の睡眠時間を確保しながら6時起床なら、すぐさま寝ないといけないわけですよね。

最近は朝に作り置きを作るか否かという基準で6時起床と7時起床を使い分けています。前は夜に料理していたんですけど、風呂上がりに料理して火を使って汗かくのが嫌だったので、夏場の今は朝早起きして作る方にシフトしています。

 

とまあこう過ごしていると余暇がねえ、ってなってしまうわけ。

肝はやはり朝晩の電車内なんだろうけど…これも夏ですから。あの電車内でなにかを意欲的に取り組むのは無理だよこれってなっています。

まあ、いかんせん時間がない。兎にも角にも時間が…。しかも生活をするとじかんがなくなるというこの状況…なんとかしようにも設備投資もできないから…。今しばらくはど根性でなんとかしていく。

 

 

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