人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

私の頭の中の坂モト

タイトルの人は弥太郎でも勇人でも龍馬でもなくて、金八先生のことですね。

 

懸念があります…。

 

明日、ブルアカでメンテ後にストーリー更新が予告されてるのですけど、更新されるのはカルバノグの兎の第2章らしい。この前段のカルバノグの兎第1章と直近の最終章にて暗躍していた不知火カヤ…。

この糸目暗躍キャラが第2章どう動くのか…。と同時に、私の頭の中の坂本先生が再び暴れ出しそうな気がしているんだよな…。

 

現在の状況的に結構悪事が露呈する前の第5シリーズ兼末っぽさがないですか?明日の更新分ではこのあたりの決着がつくところまで行くとは思っていなかったりもするけれど…。まあ、なんにせよ年始からしっかりプレイし始めて以来、初めてストーリー更新を待ち構える時間帯でありました。楽しみですね。

 

と、同時に冒頭で述べた懸念って多分、明日だけのはなしではなくて…。

プレイヤーが先生と呼称されることで想像が爆発しているところはあるのかもしれないけど、実はこれまでの過去において、私の頭の中には常に坂本金八が居座っていて、常時判断に影響を与えていたのではないか…?というものです。

 

とすると金八先生を初めてみた2004年以降20年近くに渡っての期間が影響を受けることになる。逆に影響をウケなかったジャンル、物事を数えたほうが早くて、ゴジラ、ライオンズ、ポケスペズッコケ三人組の4つのみくらいになってしまう。

04年以降しばらくドハマりコンテンツは出てこなかったのだけど、具体的には長門との出会い移行が実は…ってことを懸念していますね。

 

いや、まさかね…。一時期ブルアカとごくせんがやたら一緒に話題に上がっていたことがあるから、その影響で頭の中の坂本先生が活性化しているだけだろう。

具体的に一人ひとり、一作品一作品ずつ数え上げると証跡積み上がりそうで怖いのでやりませんけど。でもまあ、過去の自分の影響を現在の自分がウケ続けるってのはそれはそれでそういうものという気もしています。

 

それはそれとして、ブルアカ契機で金八先生熱が自分の中で上がってきているのは感じているので、どこかでParavi契約して、シリーズ一気見して、感想をブログに書き連ねていくってのはやってみたい気もしているんだよな…。風吹き桶屋メソッド…。

 

116.2