人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

眠りに本気になりつつある

昨日ポケモンスリープ起動せずに眠ってしまった…。くっそー…。今日は朝7時までぐっすり快眠だったのに。

これ俺が睡眠時の起動忘れただけでチームのポケモンたちは寝ずの番で働いているから、朝起きたら全員体力すっからかんというね…。おれだけグースカ寝やがってよお…。

 

しかし、その快眠の割に、今朝は池袋で埼京線に乗り換えたときりんかい線直通ではなくて、相鉄線直通に乗るという凡ミスを犯す。しかもそのことに気がついたのが大崎駅を出発して、「次は~西大井~」というアナウンスを聞いたときだから始末に負えない。

大崎駅で随分人が降りて座席の両隣が空いたとき、「こりゃいいや、今日はツイてるな」などとのんきくんやっていたのだから。

 

睡眠時間はガッツリとれていて、中途覚醒もなかったのにそういう朝のミスをやらかす辺り、快眠ではなかったのかもしれないね。

その証左に割りとしっかり夢を見てその記憶が残っちゃっているし。

今日は前職時代の上司と退職後の現在にエンカウントするという夢をみていました。エンカウントというと聞こえが悪いかもしれない。普通に夢の中では和やかに話していましたし。

そういう夢を見たのも、昨日の夜、前職時代の同僚がこちらでの勤務を終えて地元本社に戻るというので、そのお祝いで飯を食いに行って色々話していたからってのもあるのかもしれない。

 

こういう現実で起きた何かが即夢に見るというの、幼少期はよくありました。

今でも思い出すんですが、当時毎冬ゴジラ映画をやっていた2000年代前半、ゴジラの映画を劇場で見た夜にはほぼ必ず見ていましたね。

今でも夢の内容まで結構覚えているものです。あるときは小美人サイズのカマキラスに追いかけられるみたいなのだったな…。

その現象もその後ギャレゴジ、シン・ゴジラ、KoMでは発生しなかったので、幼少期特有のなにかだったんでしょう。

 

夢といえば今週の日曜日のことですが、夢の中に神谷奈緒松永涼の二人が出てきましたね。現実に存在する知人友人親類縁者が出てくるばかりで、架空の人物・キャラクターが出てくることはそうそう無いので妙に印象に残っています。

あのときも不思議なもんで、場所は自分が通っていた小学校の2年生時の教室がある校舎でした。うちの小学校は1年6年が最新の校舎、345年がその次に新しい校舎、2年生だけが一番古い校舎だったので、2年生時の教室だな判別できたわけです。

ただ夢の中の自分は小2ではなく今と同じくらいの背格好。

なにやら同窓会?みたいな会合を当時の教室でやろうのノリだったらしく、教室入り口で奈緒が受付をしていて、そこで「やっと来たか、遅いぞ」的なお叱りを受けていたところで、後ろから涼にバシッと背を叩かれ待ちくたびれたぜ的なことを言われ…。と、ここまでが曖昧な記憶。

同じ小学校の同級生だった…というifの夢でも見てたってことか…。

背景の風景が自分の見知っている、通っていた学校の景色だったからなのか、なんとも印象に残りました。大抵一週間もしたら忘れるもんでしょうに。

 

そんな話をニヘラにヘラしながら思い出していると、スマホから手持ちポケモンがジト目でこちらを見つめてくる。今日はちゃんと体力回復させないと…ホント労働争議とか起こされてしまいそうだ。なんならおこうも焚こうかね…。

 

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