なんか新書のタイトルみたいなことになってしまった。
家に帰ってからのルーチンの話です。
帰宅後、まずは何よりも夕飯。(洗濯物やらないといけない日は洗濯物を先に回すだけ回しときますが。)
12時に昼ごはんを食べて、夜ご飯が20時半とかになるので、とにかく空腹の度合いが強いんですね。
基本的には帰ってきてから何かを作るということはなくて、温め直すとかレンジに放り込むとか、タッパーからよそうのみみたいな夕飯です。
そして食後、一息をついたら。
ここで無限にダラダラすることもできてしまうので、とにかく風呂を洗う。風呂を洗って湯を入れ始めたら、そこからタイマーがスタートしたみたいなもんで、回り終わった洗濯物を干して、もう食うこともないから歯を磨いて、CPAPの水を入れて、朝・夕の食器と弁当箱を洗って…とやります。
この一連の日次家事みたいなものが、風呂を張っているのと同じくらいの時間でできるわけ。めちゃくちゃ忙しくやらないと湯があふれるというわけではないけど、途中腰掛けて一服しようものならガスと水を無駄にしてしまう。
結構いい塩梅のタイマーになってくれていますね。
しかしまあ…睡眠時間をしっかり確保しようという試みの中では、平日帰宅後の余暇タイムは皆無に近いね。これ書いて炊飯器仕込んだらもう寝るしかない。おやすみ。
115.2