人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

雑記二本立て(おかわりの悪夢・靴の買い方)

九州旅行記の5日目、流石にそろそろ完成させようと思って日中二時間位書いてたのに、まだ終わらない。おっかしいな…イベント事が減ってくるから文章量も減るみたいなことを言ってなかったっけか?全然減らないんだけど…。

もう3ヶ月も前のことになるから、記憶とか結構曖昧になりがちなのかと思いきや、割としっかり覚えているのも記事を書くスピードが遅くなりがちな原因。

まぁ、来週くらいに仕上げていこう。

 

○悪夢・中村剛也

今朝は冷や汗というか、心臓締め付けられるような感情と共に目が覚めた。

悪夢を見たんだけど、起きた直後ってたいていこの手の感情の原因に思い至らなくて、「俺はなんで今こんなに胸の奥が苦しい感じなんだ…」と思って思い返そうとして、地雷を踏むって感じ。

先週は、カードの支払が高額になって、「あかんこれ来月払えへん…詰みじゃ…」ってなってる夢で目が覚めた。こっちはまだ多少身に覚えがないわけでもないのだけど…。

今週は、中村剛也に静かにキレられる夢だった。なんか病院に中村と森がいて、話しかけて、手の怪我について聞くと、「そういうことは軽々に言われたくはない」という感じの返答を受けて、なんか病院のリノリウムで泣きながら土下座している夢だった…。

文章読むと、「え?そんな怖い?」って思うかもしれないけど、いやあれほんとあの夢見てないとわからない。めっちゃ怖かったんすよ、マジで。

フロイト先生は今すぐこの夢について説明して欲しい。できるもんならしてみろ、というかしてくれ。これは俺のどういう深層心理なのか。

今朝はライオンズのユニフォームを見るのが怖くなるレベルだった。いやー…夢の記憶は時間と共に薄れていくはずだから早く上書きしてしまいたいもんだ…。

 

○シューズ選び

さて、最近ウォーキングとかを始めたわけだけど、それ用のシューズをぼちぼち買いに行こうかなという話。

現在は大学の体育の授業のために都留のスポーツショップで買ったシューズをいまだに使っている。なんのかんので8年目だぞこれ…。それでも特段問題なく使えているの、ふだんいかほど使っていないかということの証左でもあるのだけど。

しかし、俺はたいてい形から入るタイプの人間であるので、そろそろ専用のシューズが欲しくなってきたわけだ。

問題となるのがウォーキングシューズとランニングシューズのどちらを買うかということ。これらは完全に別物らしく、それぞれに果たすべき役割が違うらしい。

まぁ、端的に「歩く」ための靴と「走る」ための靴が同じ機能のはずはないよね、という話。

現在ウォーキングが主であるけど、そのうち走り始めないといけなくなるのだから、ここはランニングシューズ買っておくべきかな。ただ、価格帯はウォーキングシューズの3倍ほどになるが…。

でも逆に言うと、買ってしまったら後戻りしないだろうことは経験則的に明らかだし…。まぁ、来週にでもスポーツ店に見に行ってみようかね。

今日はマスクをせずに歩いていたのだけど、くしゃみとか目のかゆみが出なかったから、四国の花粉飛散はもうおしまいだろうし、こっからもう一段ギアを上げていこう。

 

 

104.4