そろそろやばさを感じ始めた祝日のワンゲーム。
落ち込んで、もとい落ち着いて振り返っていきましょう。
さて、先発野上が初回にいきなり3失点。6回4失点で負け投手になってしまい、打線も相手先発二木を打ち崩せず、8回にやっと3点を返したものの、その直後に伏兵の一発でリードを広げられ、ゲームセット。
先発、野手、ブルペン…それぞれがそれぞれにそこそこ敗戦の原因になってて終戦という。
まぁ、夢見はよろしくないし、なんというかここが改善されたらいける!というものではなくて、全体的に底上げ必要ですね!って言われそうなゲーム。
それはつまり、トータルバランスの敗北であり、正直つらいところがあるわけで。
それを突きつけられた相手が調子の悪い時期のマリーンズということもあり、これはなかなか…凹む…。
もういいかな?