人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

2024秋~2025秋 減量生活② デイリー設定

 

方法論

 

一週間前のブログ記事にて減量のモチベと動機は書いたんですが、じゃあ具体的にどうすんのの部分を全く放置していました。

減量についてはこれまで失敗ばかり積み重ねてきたので、これまでの反省を活かしいろいろと考えた結果、生活上のルールを決めて、その達成度を目標に日々生きていくという積み上げ方式でやっていこうと考えました。

 

減量生活の苦境は体重が増減するところにある。

ペースは問わず、歩き続ければいつかゴールがやってくる類のものではなくて、日々前進後退を繰り返す中、グラフを広く取れば右肩下がっているようになればいいのだけど、日常のストレスがある一日の増加を許容できない。

よって、そういうところとは別に、ただただチェックマークを積み重ねる方法でやっていこうというもの。かつての台湾チャレンジで距離をただただ加算していく方法で達成したのに思想は似ていますね。

 

では、そのチェックマークはいかに置くか。

今回キリよく10か条としてみました。

 

 

ログ取り編

①体重の記録を取る

まず毎日体重計に乗ること。目標は低くて低すぎるということはない。

実際問題、これを続けている限りは減量に意識が向いていることの証左でもあります。

で、これ過去は帰宅後夕食取る前に測っていたんですがこれが微妙だった。帰宅途中に夕食をとっている日とそうでない日で前提条件が違う。

なので、起床後すぐに統一することにしました。これなんで思いつかなかったんだろう…。

 

②あすけんに食事記録を登録する

つづいて食事の記録。これをあすけんに登録し続けること。

前にしばらく続いていたんですけど、これも一回途切れるとなかなか復活できない。

正確性よりも、アバウトでも毎日登録することに主眼をおいてやっていきます。

 

運動編

③④⑤youtubeのトレーニング動画を見てやる

youtu.be

youtu.be

youtu.be

これは2022年に七霊山チャレンジを再開するときに使っていた動画たちですが、

運動面についてはこれらを実施していくことにします。

1動画で1項番を使っている理由としましては、3個で1つにすると重すぎるからです。時間もかかりますしね。できるやつだけ…ということもやむなしの姿勢です。

 

⑥1万歩以上歩く

運動面でもう一つ、歩数についての目標値は毎日一万歩。

仕事のある日は行き帰りプラス昼間の散歩で達成できています。

年が明けてからの一日平均歩数も一万歩を越えられれているので、ここは継続していきたいところ。

 

食事編

⑦3食きっちり食べる

朝をすっぽ抜かすことなく毎食食べるということ。

朝食べる = 米と味噌汁の自炊ができているということでもあるので、昼夜の健康的な食事にもつながってくるのです。

今年は労働時の昼食がおにぎり*3個とか菓子パン*3個とかでバランスもへったくれもなかったので。

もう一つには一日4食以上食べないということ。これは間食しないという意味ではなくて、本当に一汁一菜…みたいな食事を日に4度以上とることが今年は結構あったので、それを控えましょうということです。

池袋で駅そば食って、所沢駅でつけ麺食って、家に帰ってnoshとコンビニ弁当みたいなことはやめましょうということ。

 

⑧あすけん登録上で適正カロリー以内であること。

あすけんには減量目標を月4%で登録していまして、そのために目標となる一日の摂取カロリーが出てきます。そのカロリー以内で抑えるということですね。

今の体重ですと一日の摂取カロリーは2400kcalくらいまでが目標値。アバウトな登録でもいいから、ここのラインを越えないようにできたらOK

 

生活編

⑨コンビニで食べ物を買わない

ここまで書き連ねると、子どもに言い含めているみたいになってきたな…。

食生活が馬鹿崩れている原因はコンビニ飯をたらふく食っているっていうのが表層的な要因です。米飯類を1個、麺類1個、そこにセブンのおかず2個に汁物1個、デザートにアイスも2個つけちゃう。みたいなことをしていたら財政も健康も吹っ飛んでしまう。

ので、コンビニで食べ物を買わないというのをしばらく生活に組み込みます。

食材の買い出しはスーパーメインでやっていくということ。

 

 

⑩24時半までには布団に入る

あとは睡眠時間。どんな日でも6時間以上は寝ていたい。理想は7.5H。

朝余裕を持って起きられると、炊事も洗濯も出勤前に片付けられるということもあるし、いいサイクルのせいかつのためには早寝必須ですね。

睡眠時無呼吸持ってるやつが夜ふかしすんなってこと。

24時でなくて24時半な理由は、日曜夜とかはジャンプ読んでから寝たいからです。

 

 

以上10点を毎日積み上げていくことを、減量生活の行動指針としたいと思います。

スプレッドシートにチェックシート作って管理。

 

そして、デイリー任務には報酬がつきものなので、適宜振り返りながらなにかしら眼の前に人参ぶら下げていきましょうね。

とりあえず10月は本日含めて10日なので、月末まで10日間やってみましょうかね。今日は全項目達成でした。しかし、代わりに他に何もできなかったが…。

 

達成率目標は一旦9割で。チェックシートに90個チェック入れられたら、何かしら…。

そうですね、今年はメカゴジラ50周年だし三式機龍の立体物でも買おう。

こんな感じでしばらくやってみます。

 

 

 

123.4

2024秋~2025秋 減量生活へ

この前の記事がずっと最新記事のトップに有るのしゃらくせえので、この記事書きます。

タイトルにある通り、減量生活に入っていこうと思います。

ちょっと最近体重が減らなくなってきていて良くない。もっというと上がりさえしている。だけどまあ、その辺は自分の痩せへのモチベーションにはなり得ない。そのあたりの話をしながら具体的な目標値とか方策を考えていこうねっていう話。

 

 

2024年体重変化のトレンド

というわけで、まずはこの一年の体重増減を振り返っていきます。

とはいっても今年は記録自体ろくすっぽ取っちゃいねえので、ログはあんまりないのだけど。

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かすかに分かるのが昨冬の体重急増。3月の盛岡わんこそば決戦に向けての食いしばきがその理由だと思っていたけどどうもそれだけじゃない。

keepbeats.hatenablog.com

記憶にあるのは仕事のストレス。しかも食いしばきによって、暴食癖というかシンプルに一食の量が増えてしまったこと。暴食に次ぐ暴食で体重は増えに増え倒している。

その後も記録はろくすっぽ取っていないが、最近また良くない傾向。

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2週間で5キロ近くも跳ね上がっていて、まあストレスフルな状況は否定しないけど、ここ最近はそういう暴食自体にもストレスを感じ始めている。

まとめると一年かけて増え続けていったという身も蓋もない状況です。

 

動機

ただ、そういう増え続けている体重をみてやばいと思えるのなら、これまでのどこかで痩せられていたはず。正直100も120も大差ないのだから。

健康上の懸念は後押しにはなるけども、動機、契機にはなりえない…ってのは情けない話ですが自分が一番良くわかってます。

 

モチベーションになるいくつかが、足掻きながら繋いできた今年の生活の中にありました。

 

まず5月27日。

このときに見た景色って、夢にしては珍しく今でも覚えていて、森林限界を越えた場所の山の肩に、立山室堂ホテルみたいな立派な建物があって、それを見ながら「ようやく荷物をおいて休める…」と安心するっていうもの。そのときに吹いた、夏の高山の涼しい風の感覚が…。

そう、2024年今年は一峰たりとも山に登っていないっていう結構異例の一年となりました。

2014年に山登り趣味を始めてからなんだかんだでそんな年はなかったからな…。

もう一度山に登ってみたいという気持ちがありますね。そのための減量。これは結構わかりやすくて、痩せることによってできることが増えるという実利も伴っています。

七霊山登ったから終わりってわけでもないし、やっぱりもう一度地上世界からは見えない景色を見たいですね…。

 

そして7月1日。

この日、学マスにて紫雲清夏さんのキミとセミブルーガチャを引き当てています。

そしてそのMVモデルで鍛えられた腹筋を見たときに、感じた「それに引き換え俺は…」という思い。

そこまでいくのは不可能にしたとしても、このダラダラとした生活で増え続けているというのは良くないよな…ってこのとき痛切に感じたんですよね。

7月3日に4ヶ月ぶり更新となったブログでも減量への意志をみせていたのはそういう裏話もありました。

keepbeats.hatenablog.com

ちなみに7月4日が更新日時となっているこのブログのメモ書きには

痩せようと思った理由

学マスイベント

雪村あおいらと山に登る夢を見た話

f:id:keepbeats:20241016232051j:image

が最後の更新となっていました。この時点で粗方理由は出揃っていたとも言える。

そこから3ヶ月、減ってないのは申し開きのしようもないのですが…。

 

 

最後に後押しにもう一つ。

なんというかここまで聞くとじゃあ最後の一つはあれか?と。

 

9月中旬から後半にかけて。

ライオンズの2024年シーズン最終盤を外野スタンドで過ごしていたときに、明確に自覚してしまったことがあります。

応援の息が…続かない!チャンテ4をやるともう息も絶え絶えになってしまって余裕がない。途切れさすことはできないから死に物狂いでなんとかつなぐけど、攻撃が長くなれば長くなるほど険しい。過去シーズンに比べて明らかに体力不足を自覚してしまった。

これが来シーズンも同様の状況は許されない。2025年シーズンのライオンズは西口ライオンズであり、俺にとってはもう何を失おうとも…という一年になってしまうことが決まっちゃった。

座席ひとつ分、確たる青炎となるため…。体力を復活させないといけない。せめて2022年シーズン同等くらいまでは。

 

以上、3点が今次減量へのモチベーションであります。

 

目標体重と期間

長くなりすぎたので、最後に目標体重と期間を定めていきます。本記事終わります。

まず目標体重を決める。現在の体重は125キロあたりとなっております。

過去2019~2020年のフルマラソンチャレンジンのときに100キロラインを割って90キロ台となっていたことがありました。

今回はそこを更に割って80キロ台までたどり着くことを目標にやっていきたいと思います。目標達成の判定は体重記録の過去30日の平均値が80キロ台となったとき、としたいと思います。一瞬何キロラインにたどり着いた、をゴールにするとそこを下限として反発する可能性もあるので。

まあ、はるか先の話なので今は気にすることではないです。

一月に現体重の5%以内という目安を聞いたことがあるので、3桁のうちは4%、2桁突入後は3%ずつという皮算用でこんな感じ。

その理屈で言えば2025年の7月に目標達成ですが、まあ予定通り事が進んだことは一度もないので、来年の秋を目処に。

 

長々と書きましたが以上、現状、動機、目標でした。

振り返ってみると過去フルマラソンチャレンジ七霊山チャレンジ台湾チャレンジと自分以外の何者かにかこつけてのチャレンジばかりやってきました。

今回もそういう類のモチベーションとなりそうです。あおいちゃん、清夏さん、西口さん。御三方お力お借りします…。

 

ただ、気合だけでどうにもならないのは30年余っての自分の人生が証明しているので…。機構というか仕組みで継続できるように方策を考えます。

本日は以上です。

 

124.8

不審な不動産営業らしきものに5時間居座られた話

久しぶりのブログ更新がこんな形になるのは不本意ですが…。

ブログに書くことで発生した事象を自分の外に出すという側面から書いて自分への教訓として残しておこうと思います。

 

タイトルに書いてある通り、訪問営業に対して初動をミスって貴重な時間を無駄にしてしまったという話です。

 

休みの日の15時半前後。

チャイムを鳴らして来客あり。この日は荷物の時間指定を4件集中させていたこともあり、また宅配の人かねなどと警戒なしにドアを開けて対応してしまいました。

20代らしき男が立っていて「管理担当の◯◯(会社名と思われる、聞き取れなかった)です。平日が不在でしたので今伺いました。会社の方には言っておりますので」というようなことをのたくってきました。

自分がこの時に「あぁ、管理会社の人の定期点検かなんかかな」と思って玄関先に入れてしまった。これが大間違い。

 

その後話し始めたことには「持ち家と賃貸、どちらにしても定年後に困ることになる」「そこに備えるための支出のコントロール、住まいとお金の話について一度考える時間を設けさせてほしい」云々と。

この時点で不動産営業だなぁ…と気がつき、しまったなぁ…と。

こちらに意思がない、興味がないことを伝えても、「そういう関心がない人にお話しさせてもらってる」云々。もろもろ言葉を返して帰ってもらおうとしても、のらりくらり…というか論点の軸がない。はっきり言って何をいってるんだ…この人はというような話を延々されていた。無理やり押し出して引き取ってもらってもいいが、ガタイは俺よりもいいしなぁ…。しかも玄関の戸を後ろに陣取っている。このポジションも失策。

そしてこの時手元にスマホを持っていなかったことも失敗だった。いざという時に警察に電話するすべがない。

 

こちらもいい加減にイライラしてきて、時間を確認すると17時半。時間も遅いし引き取ってもらえないかと言うと、「そんな帰ってくれ帰ってくれって雰囲気出されて話を聞かれてもいい気分しないですよこっちも。」となぜか逆ギレ。「話すこと話したら帰るんで最低限のキャッチボールだけして終わりにしましょうよ」というようなことをのたくっていた。

この逆ギレにこちらもプッツンきてしまって(これもよくなかった) じゃあ話全部聞くから終わったら帰れよの心持ちでじゃあ話せという流れにしてしまった。(この際に舞台がダイニングに移ったのも失策だった)

また、要所要所で電話をして上司に定時報告というのもやっていた。これもいざとなれば数的有利を作ろうということなのだろう。

 

場所を移しても結局そこから同じような話を延々する。約束が違うじゃないかと、その時の自分は憤っていたけども、そもそも相手に約束を守るつもりはないのだろう。

今見ると、これは悪徳業者であって詐欺だったりマルチの入り口なのだろうと思う。が、その時の自分は①不可侵である自宅に他人がずっといるという状況②話し始めてから3〜4時間くらい拘束されて気が滅入っていた。気圧されていたといってもいいかもしれない。目の前にいるのは自分が喧嘩では勝てなさそうなツーブロック野郎なのだ。情けない話、物理では勝てない。

相手の話を要約すると、目的としては次回のアポイントメントを取りたいというようなことらしいのだが、それは必要ない云々の話をしていく過程でどんどん説教じみたことを言ってきた。

「30代ともなると将来のことは真剣に考えないといけない」「周りはみんなそうしているのに何故そうしないのか、考えられない状況があるのか」「自分を変える覚悟があるかどうかの話なんですよ」

 

…あー…文字で書いててもイライラする…おんどりゃ青二才が人の生き様に口を挟むとは貴様…。

ただ、これは今の自分が思うこと。

当時の自分は正直もう帰ってくれ、これこのまま帰らないつもりなら、とっとと次の約束とりつけてその場で解決した方がトータルの時間損失は減るんじゃ無いか…みたいなことを考え始めていた。

長時間拘束、高圧的な態度にあてられてとりあえず楽になりたい…という心の動き。なんかこういうマインドコントロールの手法とかありそうだな…と今になって思う。

次のアポイントメント云々の話になって、日程を提示してくる。とはいえまだ完全に折れてはいないので「いや、しばらく土日は予定埋まっていて」とかわす、かわす。「明日はどうですか?」「いや、明日は用事で遠出するんで無理です」「今ここで変われるかどうかですよ、行くのやめてください」

 

…プッチーン…このクソガキャ…。

これは今の自分の思いではなく、当時の自分の感情ですね。なんかもう滅入って押し込み負けかけていた心が沸々と怒りを取り戻していた。

振り返ってみれば…ここに至るまでの会話の端端でこの野郎が否定してきたのは俺の生き様である。

 

場をダイニングに移した時に、手元にスマホを持っていた、これも勇気100倍。いざとなれば110番でよい。

やおら無言で席を立ち、外に出る。「ちょっと待ってくださいよ、どこ行くんですか◯◯さん」

閉鎖空間で話しているというのも、パワーで勝ち目がない場合には不利に働く。

外に出てアパートの前まで行く。「もう結構ですんで、全部無しにして帰ってくれませんか、いい加減に」こちらももう全ギレである。

相手は「ご近所にも迷惑なんで中戻って話しましょうよ」「一回落ち着いてください」などと言っていた。

ちょうどいいタイミングで戸建てのお隣さんが犬の散歩から帰ってきてアパートの前を通っていった。こちらの様子も見ている。

「わかりました、もう帰るんで。荷物だけ取らせてください」などと言っていた。本当にそれだけかどうか念を押し、再度中に入れる。正直外で待っていたいくらいだったが、真っ当なやり口ではないのは十分わかっているので、家に一人でいさせるのも怖い。物盗りも同様だこんなもんは。

 

最後、上司に電話連絡するなどとまだ時間を稼ごうとしていたが、こちらも仁王立ちでスマホを手にしている。

観念したのか、電話口で「熱量高く聞いていただける状態ではないので」などと言っていたが、そのまま退出していった。去り際に「正論聞きたくないだけなんでしょう。」などとまだ言っていた。じゃかぁしゃい。

 

…とまぁこれが自分が経験した一連の出来事でした。

 

 

出て行った後にスマホで調べると、出るわ出るわ類似事例…。しつこい不動産コンサルの訪問営業を通報した話。|ゴズ

「不動産屋」を名乗る男の不気味な訪問 : FLYING HIGHブログ

不審な不動産営業の訪問があった件。|HaruAki|週休3日で「心豊か」に過ごす人

 

これらの記事の中で出てくるワードってのが自分が聞いたワードとかなり似ていて、同一の集団なのか、そういうのがマニュアル化されているのか。なんにせよいろんなところで、多くの人に迷惑をかけている時点で真っ当ではないです。

 

注意喚起の意味も込めて、ブログ記事にしたと言うのが半分。もう半分は次には絶対初動の対応を間違えないぞのための備忘録が半分。

リアルの知人友人にはこの記事を読んで「なんでこいつこんなに生活力が低いんだ…」と思われましょうが、そのリスクは勉強代と思って支払うことにします。いや、ほんと疲れたんで、あんまり詰めないでくれると嬉しく思います。

 

 

その後の対応として…。

①管理会社に連絡

賃貸物件の管理会社にこういうことがあったと連絡して、管理会社手配の業者が事前連絡もなしに訪問することはない、次回あったときは警察に通報で構わない。と返答をもらいました。

 

②警察に相談

類似事例を見ると複数人での再訪というようなこともあったので、今朝、最寄りの交番に相談にいってました。あいにく不在だったので、調べたところ24時間対応の県警の相談窓口があるとのこと。

そちらに電話して相談していました。こちらでも「そういうときはもう遠慮せずに警察に通報してださい」「身に覚えのない来訪であれば玄関開けずに対応で、玄関前に居座るようならこれも通報してもらって構いません」という言葉をもらいました。

また、相手が真っ当なあれではないともおもったので、話の中で拾われた自分の暮らしぶりの情報への不安を口にしたところ「運転免許証のコピーを控えられたとかではないので、すぐにどうこうという心配はないように思う」とも。

やはり本職の人に相談するのが一番ですね。正直30も越えてこのくらいのことで警察のご厄介になるのは…という遠慮もありましたが、初動ミスったら気軽に頼らせてもらうことにしたいと思います。

 

では最後にまとめとして、今後同じことを繰り返さないために…。

①身に覚えのない来訪にはドアを開けて対応しない。

②来客対応時にはスマホを持った上でチェーンをかけて対応

③侵入、居座られるような事態は即通報

 

ですね。これを肝に銘じて二度目が起きないように心強く生きていきたいとそう思いますね。

思い出すと腑煮えくりかえっちゃうので、その感情を捨て去る意味でもブログ投下。どうぞ笑ってください。

 

再開

どうもお久しぶりです。

3月21日の更新を最後にパッタリ止まっていたブログの更新ですが、そろそろ再開しようかな…と。

最後に更新した日から過ぎた3ヶ月があっという間で、あの頃はまだ肌寒かったのにもうジメジメとした真夏がそこまでやってきています。

 

この3ヶ月もの言わぬ間に過ぎ去った日々を振り返りますと、日次更新再開とはいかないですがぼちぼちの頻度で更新再開しようかなとも思っています。

なんにせよ生活にハリがほしい。いくらか外向けに何かしらを飛ばし続ける行動はその一助となってくれるでしょう。

 

もう一つ、3月時点で120キロを超えていた体重が、例年と違って夏になっても落ちておりません。年明け以降120オーバーが半年継続したことで、これはもう120オーバーは特殊状態ではなくて常態化したとみていいでしょう。

足回りの関節や足裏にも不調をきたしはじめていて、人生何度目かの「痩せねばならない…」というタイミングです。

また無駄なことを…とも思うのですが、まずは2025年の年明けまでに二桁にもどすって目標をもってやっていこうと思っとります。ちょっとまあ…頑張るか…。

 

122.4

思っていたより疲れてたのね…

今日はイースタン・リーグ見に行くつもりだったけど、朝起きて体がつかれていたのと雨降る予報もあったので家でゆっくりすることにしました。

部屋の片付けとカードの整理して、延々ダラダラとテレビで怪談を流す。

 

今は夕飯も食べ終わって、これから風呂入って寝るのを待つばかりという感じですか。

天気が良ければ色々買い物にも行きたかったがまあ仕方ない。

 

2日労働をすれば、土曜はベルド、日曜は…どうすっかなあ…越谷に行くのも億劫な体力で遠征はできまいか…。ちょっと考えます。