森友哉が休場の日となるとどうしても下位打線の迫力が一段落ちてしまう。
栗山・戸川・金子侑→岡田・戸川・金子侑
迫力が一段堕ちるのは仕方ないとはいえ、実際に7~9番で11打席ノーヒット7三振は少しさみしい。
投手陣はこの試合よく頑張ってましたよ。10イニング8失点はよくやっております。
実際今年のマリンは得点も失点も増えるんだよな、仕方ない。ラグーンあるから…。
結局の所打ち勝つのだと腹をくくったんだから、戸川、愛斗、山田、佐藤だれでもいいから上でモノになっていってもらわないと困るわけだ。今年は多分そういう育成のタイミングが多くなるだろう。ファンもひとつ将来の数十勝のために我慢をしていかないといけないシーンも多いと思う。
腹をくくらねばならない。