人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

木曜日の過ごし方と2019年最終盤

今日はライオンズの試合がそこそこ早く終わったこともあり、久しぶりに温泉でもしばきにいこうかなと思っていたが、結局洗濯物を回して自室に帰ってきている。

 

なんというか…ここで温泉に行って疲れを癒やしても、「明日金曜日だしなー」という気持ちになる。どうせなら、金曜日にガッツリ疲れを癒やしにいきたいようなところだ、温泉。

 

まったく油断ならないんだが、ライオンズのマジックが着実に減っている。ホークスもここに来て立て直してきている。簡単な相手ではない。簡単な相手など、状況など今シーズン一度もなかった。明日からはイーグルス4連戦であり、明日は本拠地最終戦だ。

再びにメラドに帰ってくるのはチャンピオンとしてか次点としてか…。

前者であることを祈りつつ、そしてそうなるために明日も勝つ。マジックが点灯しているということは、たとえホークスが全勝しようとも、ライオンズが残り全部勝てば優勝できるということだ。油断せずにひとつひとつ。何も変わらない、これまで通りの野球をしていけばよい。

 

辻監督の肝の据わり方を見ていると、平常心ということは大切なんだな、とつくづく思う。シーズン最終盤ではあるが、ローテはいつもどおり。十亀も松本航も榎田も、彼らがいなければ2019年を戦えなかった。最後までいつもどおりやっていきましょう。

平井も森も、本当にしんどい時期だろうと思う。なんとかもう少し、あと6試合。ここが最後の大一番だ。踏ん張ってやっていってほしい。頑張ってくれ頑張ってくれ…。頼むぞ…。

 

なんにせよ、今年も落ち着かない日々が続く。緊張の糸が張っている。実際生活は危うくも続いており、ライオンズの勝利のおかげでなんとかこうやっている感じだ。張り切っていけ、俺も。

 

103.0