人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

その日を現地で迎える確率について

明日から9月かーということを考えながら、一球速報アプリを見ながらの帰り道。

ライオンズの2022年シーズンも残すところいよいよ1ヶ月となりました。

 

本日の昼休み、ライオンズ球団から10/1のホーム最終戦のチケット当選のお知らせが届きまして、これにて本当に今シーズンのチケット当落レースはおしまい。

あとは手にしたチケットの試合に全力の青炎を心の中から送るのみです。

 

さて、昨日のブログでも少し話題に出した「いざライオンズがそのときを迎えたときにそれを現地で見たら…」という話。

その日が来るとしてXデーの候補は…と再び日程表を睨みつけたわけです。

 

今シーズンの混戦具合からして優勝争いしてるチームが10試合を残して決まるとは思えない。のでホークスがシーズン133試合目となる9/20以降をXデー候補日として考えます。

実はその時点でライオンズは残り5試合。

 

9/20のベルーナドーム、イーグルス戦。

9/24の札幌ドーム、ファイターズ戦。

9/27のベルーナドーム、ホークス戦。

9/28の楽天生命パーク、イーグルス戦。

10/1のベルーナドーム、ホークス戦。

 

このうち9/27と10/1は現地チケット確保済み。9/20もただの火曜日なので、いざということになったらチケット確保して仕事帰りに行くことは可能。

残り2試合9/24の札幌と9/28の仙台…。9/24の土曜日については先約があるためダメとして、9/28は水曜日なんですよね。有給取れば行くことは可能だ。9/27の退勤後にベルドで観戦、そのまま移動を開始し9/28のナイターまでに仙台にいればよい。平日ナイターだし取る気になれば取れるでしょ…と信じたいが。

ちなみに9/24の札幌に行くとすれば大洗苫小牧航路往復とJR北海道の乗り継ぎ…と案だけは考えてました。3連休中日の1試合だけということをフルに利用して、ほとんど移動のみ、その瞬間を見るためだけの長距離遠征。悪くない。

 

ま、現実的な話5試合中4試合は行くことが可能であるという見立てに基づき、自分が現地で宙に舞う辻監督を見ることのできる可能性を8割としました。

 

あとはその時を迎えるのみです。