そういえば、こういうことこそ日報に残しておかないといけねぇということをすっかり忘れていた。
iTunesで音楽管理する上で、「今週のベストテン方式」を復活させたんですよ。
(以下引用2017年(私的)iTunes再生回数ランキング - 人生、東奔西走より)
①今週のベストテン方式(2012～2014)
毎週毎週その週のベストテンを選出し順位をつけてプレイリストを作成。1位10pt～10位1ptという感じでポイントを付与。毎年年末に一年のプレイリストを集計して、ラントータルランキングを作成し、年間トップテンプレイリストを作成。
［メリット］
・その年の曲でなくとも、プレイリストに入ればランクインの可能性がある。
・基本的にその今週のベストテンプレイリストを聞くことが多いので、実際の視聴回数の実態に即している。
［デメリット］
・年末の忙しい時期に3時間ほど集計作業に時間をとられる。
・毎週プレイリストを作る手間がある。
・誕生日記念日周辺での関連人物の1位取得など年々お約束順位がましてきたことによるランクイン方式の形骸化
復活させようと思ったきっかけは「THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO」かな。バラエティに富んだアイマス楽曲が聞けるこの番組で「いいなぁ」と思った曲を聞き倒した時、その曲が2019年追加曲でなかった場合、現在の再生回数ランキング方式だけだと将来的に「2019年に聴きまくった曲」としての履歴が残らないわけだ。
そのため、2015年以来4年ぶりの今週のベストテン方式の復活。
それに今週の10曲、って感じのプレイリストがあると大抵再生時間は40分前後。ウォーキングにちょうどいいんすよ…、これ。まぁ、そんな理由もあり復活したベストテン方式。しかし、これ年末に集計する時にはExcel必須だよな…。その時までには買っておかないとなあ。
2012年からおよそ3年分の今週のベストテンプレイリストを見直してると、なかなか興味深い。「ああ、2013年夏は神のみに夢中だったんだな…」「2014年5月最終週にめっちゃ応援歌系の曲入れてるの教育実習のラストだったからか…」とか思い出せるんだよな。
そういえばここ3週間で作ったプレイリスト見て、アイマスの曲の占める割合多いな？と思ったけど、振り返ってみたら当時から同様の傾向があったし、人間簡単には変わらねぇもんだね。
まぁそういうわけで、今年はこういう方針でやっていこう。
107.6
