人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

一年の遠回り

体重153斤を目指す153チャレンジも残り5ヶ月を切ってきましたね。

年初のスパートは良かったがここにきて少し停滞気味、だが再び下り始めたこの道。

泣いても笑っても残り145日。やってきましょう。

 

昨日から体重106キロ台に入っているんだけど、106キロ台っていつぶりだ…?と思って調べていました。なんでも2020年3月以来です。

昨年の体重増減については高知マラソン時を底にして、日に日に増加傾向だったもんで、おおよそそのくらいに戻してきた。逆に言えば、そろそろランニングを復活させてもいい頃合いなのかもしれない、ということでもあります。高知マラソンを走る前日の体重が105キロ台なので、そのくらいの体重でフルマラソンを走ることは可能でありますので。まあ、当時は定期的に長距離走る練習していたので105に戻ったからすぐさまというわけにはいきませんが。

 

で、体重ログをさかのぼっていると面白いことに気が付きました。

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昨年2020年の2月20日。つまり綺麗に一年前の今日ですね。この日の体重も106.4キロだったんですよ。高知マラソンを底にまさに右肩上がりを始めた当時の体重。今一年ぶりに、地点を右肩下がりに下っている最中。さあ、帰ってきたぞここまで。

根性入れ直して2020年度のラストスパートやっていきましょう。

 

 

177.7(106.4)

888

この記事が当ブログ888本目の記事でございます。大変末広がりでよろしい。今後とも当ブログのご多幸とご健勝を記念して888本目の挨拶とかえさせていただきたいとおもいます…

 

温泉行くつもりが行くの面倒になってもう寝ようとしているというね。明日朝一で決め込もう。明日は地味に山のように用事があって休み感がないのだが…

 

ゾロ目キリ番がこんな雑で良いのか?

 

177.7(106.4)

10本で3000円

ご贔屓にしているASMRサークルがdlsiteで10本3000円とかいうやばい割引をやっていた。だいたい1本1,500円前後の価格帯のサークルだから8割引相当の出血大セールとなっているわけだ。

 

ちょいちょい買い逃していたシリーズものとか買ったことないシリーズとかを買ってみる。

その中でもやはり輝くのは2020年上半期のASMR四選記事でも取り上げたバーテンダーシリーズ。うーむ、これ良いですな、良いですな…。なんでいいんだろうねバーテンダーASMR。音にアルコールのっけてんじゃね?心地よく酩酊、そして泥のように眠る。悪くない。

 

そんなわけで大量にASMR買ったもんで今日はもう寝ます。おやすみなさい。

 

179.0(107.2)

寒風山

愛媛と高知の県境には寒風山って名前の山があります。

小さな頃に家族で高知旅行に行ったことがあってアンパンマンミュージアムとか楽しく見て帰る時、当時は川之江JCTから高知につながる高速がなかったのだろうか、寒風山の麓の山道を父親の運転で延々走っていた記憶があります。

父親の車は自分が生まれてから3代、もとい3台が引き継がれてきたのだけど、初代の親父カーで記憶に残っているのがそれだ。

 

もう夜中に街灯もまばらな山道を延々走るって経験は、幼心に強烈なインパクトを残したんだろうなあ。

「かんぷうざん」という音だけ覚えていて、「完封山…なわきゃねぇよな」と思ったのも昔の話。寒風山の漢字を知ったのは山登りを始めてからでした。

 

クッソ寒い風の強い日だから思い出した話。

 

179.4(107.4)

来し方行く末をおもう

最近、自分の将来とかについて真面目に考える機会が増えてきた。

人生において何を重視し、何に妥協せずに生きていくのか…ということを。

そういうことを考える時ってのは時間と体力が必要なんだろうけど、往々にしてそういうことに考えが及ぶ時ってのは時間にも体力にも余裕がないときと相場が決まっている。

 

まぁ…それはおいおい考えるとして…。

 

差し当たっては爆上がりした体重をどうするかね。

 

 

 

185.7(111.2)

思い出さないほうがいいこともある

昨日から今日にかけて、魔女の旅々というアニメを一気見していた。

いやー、結構好きですねえ…。ハマる作品にハマるOPアリなんだけど、OPのリテラチュアが良い。という話は音声の雑記でやりました。

実はリテラチュアという語の指す意味がわからないまま最終回まで見終わって、終わった後に調べたんですよ。なんのことはない、カタカナで書いているからスッと入ってこなかったが英語にしたらばlitertureとなり文学、文芸作品を指すワード。

しかし最終回まで終わってOP楽曲名の指す意味合いに気がつくことができた…そういう意味では怪我の功名と言えなくもない。

なんでも聡く先回りするのばかりが良いのではなく、たまには愚鈍にいいタイミングでメッセージを得ることもまた悪くない…というのは流石に都合が良すぎるだろうか。

 

 

 

183.4(109.6)