よっしゃーーー!!WBC日本代表、準決勝進出じゃあああああ!!!
吉田!岡本!そして村上!打線が、打線がすごいの…。とうとう村上宗隆もお目覚め、2本目のツーベースの打球みました?すごかったもんねえ…。
大谷の熱投からあとを継いだ伊藤、今永、ダルビッシュ、大勢らの継投も素晴らしかった。
準決勝は佐々木、山本の2枚でいくという見立てが高まってるが、決勝は今永先発もいいんじゃないか…?って気持ちもするくらいの今永の球の乗りっぷりよね。
なんにせよ!マイアミに乗り込んで万全の体制で準決勝やりましょう!
なんでも、このあとすぐにでもチャーター機でジャパンチームは飛びたつらしい。そうすることによって、機内でぐっすりしていれば起きたらマイアミの朝。ほへー、そういう手があるんすか。やはり代表チーム、移動もプロフェッショナルだね。
さーて…次戦21日は祝日。そして決勝22日は私有給取得しましたので、残り2試合の観戦に支障なし!やるぞ!勝つぞ!侍ジャパン!!
…これWBC終わった後シーズンに戻ってこれるのかね、気持ち…。今回の代表チーム強すぎねえか?そしてチームの雰囲気も良くて私こういうチーム好きですね…。ええ、実に。
いやまあ、ほっといても2週間後にはうおおおライオンズうおおおおってなってるだろうから、あんまり心配はしていないけど…。
さて、ライオンズといえば、台湾代表チームに散開していた念庭は本日チームに再合流しました。今回のWBCの大会第1号を放って、台湾チームのクリーンナップとして大いに活躍した、その自信を胸にライオンズのサード争いに加わってきてほしい。また、台湾チームの皆さん、応援団の皆さん、ライオンズでの呉応援歌を流用していただきありがとうございました。台北インターコンチネンタルでのあの大歓声を2週間後にはここ所沢で再現できるよう、我々も燃え上がる所存。
そして、もう一人。コロンビア代表で参加していたライオンズ育成選手のジャシエル・ヘレラ。
コロンビア代表は今日アメリカ代表と戦って、4点以上得点しかつ2点差以上で勝てば準々決勝進出という大一番でしたが、1点リード、ピンチの局面でヘレラ登板。対するはあのトラウトという…。年俸400万のヘレラが年俸50億とも言われるトラウトと勝負するというのもWBCの醍醐味でしょう。
結果は打たれてしまいましたが、心配することはない。イースタン・リーグにトラウト級の選手はいない。そのあとのアメリカ打線のクリーンナップ、ゴールドシュミットとピート・アロンソは抑えていたじゃないか。同じくイースタンには彼らのクラスの選手はいない。今回の代表チームでの経験を得て、目指せ支配下。勝つぞカーミニーク。
我々は君の帰りを所沢で待っているぞ。
さーて、野球熱が高まりを見せている2023年春。…野球してえ…キャッチボールとか…。
124.2