人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

もう『食べりゃ治る』は魔法の合言葉ではない

土日が終わる…。あっという間だったな…。

花粉全盛期ということもあり、正直外に出たくねえ。そんな日々。

家にこもってyoutube見たりゲームしながらダラダラとすごす。

ま、悪い過ごし方ではないがな。

 

 

最近、土日とかで家でゆっくりすごしていて気がついたことがあるんですが。

昔は体力が落ちたとき、風邪でも引いたときってのはとにかく好きなものをしこたま食べることで体力バクバク、元気がモーリモリって感じで復活していたんですが、最近はその限りでないんですよね。

お腹いっぱいで眠りにつくと睡眠が浅くなるし、カロリー過多は別に体の治りがよくなるわけはない。

 

この前仕事しんど…って帰ってきたとき、時間も遅かったので普通に味噌汁に米と卵つっこんでおじやにして、あとはじゃがいもと人参の蒸し野菜を腹八分くらいに食べたときのほうが、普通に眠りもよかった。

 

却ってその方がいいかもね…と消失の国木田みたいなことが脳裏をよぎるのは、別にたくさん食べられることってそんな得することもないからね…。

 

ただ、シンプルにストレス発散の方法としての暴食はメソッドとして残っているので、民間療法としての大食は辞めても、そちらをやめることができるのか。

ま、今後の自分に丸投げですね。そのあたり。

 

123.0