11月を迎えてとうとう今年も残すところ2ヶ月なわけですが。いやー、あっという間だったね…タフな一年だった…というにはまだ少しばかり早く。
とりあえずこちらをご覧いただきたい。
10月の体重推移なんですが。
なんだこの台形は。ダイナミックな上昇下降を経てまぁ月初の体重での着地に持って行けたかね…という。
東京マラソンまで4ヶ月。
10月の目標はウォーキングの再開と減量の起こり…ということだったので、まぁ大甘に大甘で一応合格点というところでしょうか。11月はそもそも体重測定をもれなくやっていくことにも気をつけてやっていこう。
ちなみに歩数の方ですがこのように。
季節が落ち着いて昼休みの散歩を再開したからかそこそこやれてますね。ちなみに年間ではこんな感じ。
突出してる6月は、7月の白山立山旅行に向けてモチベが燃えに燃えていた時。富士山登らないことが確定した8月後半以降落ち込んでいたけど、今月ようやく復活って感じですかね。
11〜12月は6月の水準目指してやっていきたいところ。
さて、目下11月の課題…というかなんとというか。
以下の日付をご覧いただきたい。
2018年11月24日。
2018年11月21日。
2017年12月1日。
2016年11月18日。
2013年12月1日。
この日付はそれぞれ炭谷銀仁朗、浅村栄斗、野上亮磨、岸孝之、片岡易之の他球団移籍が発表された日付ですね。
11月中旬〜12月頭にかけてはこういう行事がある年がある。で、今年はその可能性のある年になってしまった。
はぁーあ…めんどくせ…。
そのことについて論じる日記ではないから深くは書かないけど。過去に何度となく「権利について理解」「その上での寂しさ」みたいな話をしてるんで、もう改めて書く気も起きないが。
俺そんなに変なこと言ってるかな…?制度や道理の上で理解しているが、感情論として納得いってないことってそんなにおかしいもんかね。条理が感情に優先する、ってのは理想だろうけど、そうでなくてはならないのならいくらなんでも生きにくすぎませんか。
話がめちゃくちゃ逸れた。この件についてはおそらく同好の士であっても、また同情的な他所様であっても相容れないだろうから、腹を割って話すつもりもない。めんどくさいし…。
冷静な自分がこの事態の何を危惧しているかというと、この一件が自分の望まぬ形に着地した時に、俺のメンタルに与える負の影響についてですね。
現生活での減量生活ってのはまぁ基本的には足りない時間の合間を縫って自炊なり散歩なりをし、丁寧な生活を続けないとうまくいかない。そのためには低ストレスの状態をキープする必要があるんだけど…って話。
ストレス発散のための暴食暴食アンド暴食はホント原料生活の敵なんでね。気をつけてやっていきましょうよ、って話。
もう一つの危惧は上記日付見てもらって…って話なんですけど。
これ今月末のベルド公演に直撃しちゃったらどうしよう…って話ですね。
いや、まさか…みたいな出来事こそ実際に発生しちゃうってこともあります。
自分にとって趣味の世界はマイナスをプラマイゼロに引き上げるものではなく、ゼロ以上の水準からさらなるプラスに持っていくためのもの、そうしたいと思っています。
なので…何が起きようともその瞬間には克服していないといけない。同様の課題は早速明後日、40時間ほど後にもやってくる。
さあ、現状のこの胸の息苦しさとか圧迫感、なんとも言えぬダウナー気分を40時間で払拭するのだ。そのために…。
これもひとつのチャレンジですよね。そう考えると結構面白いかもしれない。容易ならざることことに挑むからこそチャレンジなのだ。勝負勝負。
着地点を探しながらここまでつらつら書いてきたけど、見つかりそうになりので投げっぱなしジャーマンを決める。
とにかく何はなくとも時間は進み、望む事象か望まざる事象かがやってくる。あんまり時間を無駄にはしたくないですね…って話でした。