人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

大崎甜花について

タイトルにそう書いているものの、大崎甜花と呼び捨てにするのはしっくりこない。

多分、今後もずっと甜花ちゃんと呼び続けると思う。

 

さて、4月30日にシャニマスのWING編にて、【氷上バンビーナ】大崎甜花のTrue ENDを見ることができました。これにあたっては攻略情報を開示してくれていた先達シャニマスP、また直接攻略指導にあたってもらった友人シャニマスP二名に改めて感謝を。

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しかしまぁ…True ENDを見たら担当という宣言をしたとき「これは結構掛かるだろうなあ…」という覚悟の上で言ったんだけど、思ったよりも早く達成できたなあ。

True ENDを達成した日は朝方、3連続でプロデュースしていた。その時にファン数20万の準決敗退→ファン数30万の決勝敗退→ファン数40万の準決敗退という流れがあって、「あれ?これもしかしたらTrueってそこまで遠くにないのでは?」という意識が芽生えてきたところだった。

そして、その晩の一発目の挑戦で初のファン数50万達成。Da一点特化の編成だったのだけど、準決勝でDaが流行一位、決勝で流行二位というめぐり合わせ。最終的には☆1つの差で優勝しTrue ENDにこぎつけました。巡り合わせが良かった、本当に。

 

 

これにてアイドルマスターシリーズにおける担当アイドルは6人目。四条貴音、岡崎泰葉、春日未来、川島瑞樹北条加蓮に続き、そしてシャイニーカラーズからは初の担当宣言になります。

振り返ってみるとサービスが開始した昨年の4月の少し前。

事前登録キャンペーンでゲームスタート後にアイドルを一人確定で迎え入れられるというものがありましたが、その時すでに甜花ちゃんを指名していました。

これについてはファーストインプレッションというより他にはないもので、「この子かわええな…」の第一歩から走り続けてきた感じ。

まぁ、走り続けてきた…というと語弊がかなりありますね。サービス開始後ほどなく「あかん、俺ほんま育成ゲーム下手くそやな…」としばらくプレイしてない時期がありまして…CD追っかけるだけになってたりしたんだけど、1stライブを見に行って、件の宣言をしてシャニマス復帰という感じ。

その後シャニマス狂気の2ヶ月毎日無料10連という期間中に戦力を増強して、そのお陰様でTrue ENDにつなげることができました。

 

第一印象で甜花ちゃんいいなあというところから始まったのだけど、他の担当アイドルに比べると珍しい点がバックボーンに惚れ込んで、という背景惚れ込みタイプではなかったところですかね。

ファーストインプレッションから1年の間を置いても、その「この子かわええな」という新鮮味を維持していたという点があの担当宣言につながったのだろうと思う。

 

大崎甜花ちゃんのかわええなー、と思うところは単刀直入にあのグータラさがまず1つ。

「えっと…甜花お昼寝をいっぱいしたくて…」と率直に述べられたら「そっかー、仕方ないねー。わかった今週お休みな」と答えてしまう。コンディション不調とか具合が悪いとか言えばいいものを、昼寝がしたいという欲求を前面に出してくるスタイル、そのストレートさ、いいね。基本的に攻略中もお昼寝要望には全て答えていく。

今回283プロの公式Twitterアカウントを甜花ちゃんが一日ジャックするという企画があった。夜通しゲームしたり、昼間で寝たり、突然爆死したりという悠々自適が許されている現状に対して、他事務所の常務や友人Pが「甜花ちゃんに対して世界は甘すぎる」という趣旨のツイートがあったんですけど、そうかもしれない。

 

ただ、甜花ちゃんもその世界の中で甘やかされるだけの自分に甘んじているのかというと、全面的にそうではなく。そういうぐーたらな面をなんとかしようという意志はあるらしい。

折りに触れ、朝自分で起きたり、着替えたりというチャレンジを明らかにしており、甘奈ちゃんの介護生活からの脱却を匂わせている。

そういう確かな成長、ストーリー性もあるというところもいいですねえ。甜花ちゃん頑張ってるなー、俺も見習わないと…。…やっぱり俺もダダあま世界の構成員なんだよなあ。

 

さて、そういえば直近のPSSR甜花ちゃん【好きなものはなんですか】において、表情イケメンっぷりが話題になっていた。うちの担当顔がいいんだ。

個人的にはSSRの【楽園に背く】の慈愛に満ちた表情が好み。あの慈しみ、後世に語り継いでいって欲しい。いや後世じゃなく現世で語れ。

 

というわけなので、今後担当アイドル6人制でやっていくのでよろしく!

冒頭でも述べたけど、バックグラウンドではなく「かーわーいーいー!」でノックアウトされたのはずいぶん久しぶりな気がする…。というか春日未来以来だ。

そもそも担当増えるのが2017年8月の川島・北条両名以来である。2年弱ぶりだ。

 

四条貴音

岡崎泰葉

春日未来

川島瑞樹

北条加蓮

大崎甜花

 

…おお、字面のバランスもいいな。全体的なバランスも良い。植物系の字面が強いっすね。ポケモンでいうとタマムシシティっぽい。

というわけで2019年5月よりこの6人と共にアイマスワールドを進んでいきたいと思います。さぁ、張り切っていこう!