ついさっきアイドルマスターシンデレラガールズの7thライブの概要が発表されました。千葉・名古屋・大阪の3都市ツアー。
さて、大阪に狙いをつけて…と思ったけど、そうすると2019年中にアイマスライブ現地観戦が0になってしまうんだよな。それは少しブランクが…という気もする。平日開催の千葉は行けるべくもないから、11月の名古屋公演が可能性に浮上する。
しかし…どうやって行こう？前回ナゴド遠征決め込んだのは日曜見た後に帰る方法が自分で運転するしか無いからってのが結構大きかったからなあ。
名古屋は行けても土曜だけだろうし、そうなると…。
候補①鉄道
ネックは終電の時間だけど、土曜で退散なら日曜の朝からゆっくり帰れば良いわけだからな。
というか、松山名古屋って往復3万なのかよ…ええ…これ車で行くほうが割高なんだけど…。まぁ、車は終電気にしなくていいっていう利点があるけど。
この前東京遠征車試算をしてもらったときにも思ったけど、ソロ移動の場合って必ずしも車移動って経済的には賢くない。それでもやっちゃうのはひとえにロマンとパーソナルスペース的な意味での楽さなんだな…。
候補②空路
実は日に3回往復している松山セントレア間。…え？時間も値段も鉄道に勝てるの？というのもこれ値段については70日前に予約した場合の価格なので。
このスーパー早割予約の安さには最近びっくりすることが多いけど、これほんとすごいな…。到着・出発時間に制約かかる意外にデメリットありますか？ってレベル。しかも土曜日だけなら、それすらも特に問題にならない…。
候補③夜行バス
松山～名古屋便 片道12時間、往復1万～2万円（最安）
こちらも早割等をフルに使った場合のお値段。時間がかかるけどその分流石に安い。
ただなあ…夜行バスとかを使ってのライブ参戦。最近それをやると現地で体力が底を打つことが多くなってしまった。そもそもサイズ的に夜行バスに向いてないタイプの人間だしな。
候補④自家用車
松山IC～名古屋市内 片道7~8時間、往復19,130+ガソリン代
ここだけ具体的だな、というのが昨冬のナゴド遠征という実測値があるからね。こうしてみると、値段だけで言うならまぁ、めちゃくちゃ高いというわけではない。
加えてやっぱり出発時間・到着時間の制約がないというのはでかいんだよなあ。
あと現地に行くまでの7時間くらいカーステレオで曲を流して延々テンションを挙げられるというのもありますねー。
ここまで車の運転の疲労について一つも言及してないが大丈夫か？夜行バスに座ってるだけの疲労で現地でしんどいと心配する男が7時間運転してからライブ参戦はよっしゃいくぜえええ！！ってなるのなんか欠陥がある気もする…。
あっ、自家用車移動の最大のメリット。車の定員までの人数なら、増えれば増えるほど頭割りでやすくなります。というわけで、愛媛のプロデューサー引き連れて名古屋に突撃すれば十分にメリットあります。よっしゃ俺の勝ち。
…大阪公演のチケットを取る心配をしていたはずなのに、なんで名古屋行く方法を模索し始めてるんだ？まぁ、11月ということもあり多分行けないから大阪一点集中にするんだけど。
まぁ、あれだ。車を持って以降、車遠征しか頭にないわけじゃなくて、一応いろいろな方法を模索してるのよ、という話でした。
まぁ、当たってから心配しような。
101.8
