先日読んだ『深夜特急』の1巻である香港マカオ編を見ていると、なるほど隔世の感があるシーンがチラホラと。 個人的には何と言っても携帯電話・スマホの存在しないということ。 旅に出る前に「最後ロンドンに着いたら電報でも打つよ」と友人らと話しているわ…
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