人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

雑記三本立て(台湾チャレンジ4月編・5月の減量計画・14人目候補の話)

今日は表題の3本でお送りしますよ。

分けてかけば金曜日まで使えるのにそれをやらないのは「備忘録って思いついたときに書くもんだろう」という自問自答の末。

 

 

 

○台湾チャレンジ4月編

 

忘れていないよ台湾チャレンジ。

さて、前回更新が3月分までなので、今回はそこからこちら側について。

 

0331時点:松山から164.5キロ

 

0403(水) 7.5キロ(ウォーキング)

0406(土) 10.0キロ(ウォーキング)

0502(木) 8.0キロ(登山)

0508(水) 5.0キロ(ジョギング)

 

期間合計 30・5キロ →総移動距離195.0キロ

 

ちなみに松山からまっすぐ台北に向かった場合の195キロ地点は熊本宮崎の県境あたり。高森町とか高千穂峡のあたりですね。なんとか熊本入りは達成。…残り1200キロ以上あってライブまで4ヶ月ということになっているんですがこれ大丈夫ですかね…?

まぁ、大丈夫。ここから、ここから。これ無理ってなっても諦めずに最後まであがいていくことが大事って始めるときに言っているし。

 

○5月の減量計画

昨日フライング気味に発表していたけど4月の体重遷移をば。

 

0331 101.7キロ(-1.1)

0401 101.4キロ(-0.3)

0402 101.8キロ(+0.4)

0403 100.8キロ(-1.0)

0404 100.6キロ(-0.2)

0405 105.2キロ(+4.6)←飲み会

0406 103.2キロ(-2.0)

0407 101.6キロ(-1.6)

0408 101.0キロ(-0.6)

0409  99.8キロ(-1.2)←二桁突入

0410 101.6キロ(+1.8)←三桁復帰

0411 101.2キロ(-0.4)

0412 101.6キロ(+0.4)

0413 101.2キロ(-0.4)

0414 100.8キロ(-0.4)

0415 102.0キロ(+1.2)

0416 101.2キロ(-0.8)←シンデレラガール総選挙スタート

0417 101.2キロ(±0.0)

0418 100.8キロ(-0.4)

0419 101.6キロ(+0.8)←飲み会

0420 102.0キロ(+0.4)

0421 100.7キロ(-1.3)←資格試験終了

0422 101.0キロ(+0.3)←シンデレラガール総選挙中間発表

0423 101.4キロ(+0.4)

0424 101.0キロ(-0.4)

0425 101.0キロ(±0.0)

0426 101.0キロ(±0.0)

0427 101.8キロ(+0.8)←10連休突入

0428 101.6キロ(-0.2)

0429 103.0キロ(+1.4)

0430 102.6キロ(-0.4)

 

その気になれば一ヶ月で5キロ戻すことも可能だと言うけど、蒸気台湾チャレンジでもわかるように運動してない割にはようやっとる…ということができるだろう。

停滞の時代…おいおい蒸機公演の世界観か?色あせない蒸気の夢…。かかってこい荒廃した地上。そんな気持ちでいく。

さて5月の目標は後退して100キロ切り。5月8日現在で102あたりをうろうろしているのだから、割と現実的な目標となってしまった。まぁ、夏に向けてしっかり体をつくる一ヶ月にしたい。準備さえきちっとしてれば、夏場の暑さで勝手に痩せていくことも不可能ではないだろう…。多分、きっと、おそらく。

 

○14人目候補の話

そういえば、去年はこのあたりの時期に加入者達の追加メンバーについての記事があった。以下引用。(加入者達の変遷について -後半-(8人目~13人目候補 ) - 人生、東奔西走

○13人目候補達(2018年1月~12月)
2018年の初頭、今年の加入者達の選抜方式が発表された。それ自体が異例のことであるが、今年は「一年間候補をリストアップし続け、年末に決定する」という方式となったのだった。
キヨさん加入の際の三人での争奪戦を発展させたものと思えばいいのだろうが、過去に例のないことであり、今後の展開は予想できない。
最後に、4月3日現時点での13人目候補を羅列して、結びとしたい。

小鳥遊六花中二病でも恋がしたい!Take on me!)
・志摩リン(ゆるキャン△
各務原なでしこ(同上)
・大垣千明(同上)
・犬山あおい(同上)
斉藤恵那(同上)
・スポット・アビル(NTT西日本
小淵沢報瀬(宇宙よりも遠い場所) 

 

今年も方式としてはこの「一年間候補をリストアップし続け、年末に決定する」という方式で行きたい。去年と違うのは今年は14人目以降になるので一年に一人という縛りがないということですね。13という数字の持つ重大性を鑑み、去年は一人に絞りましたが、今年は何人加わるかわからないということです。過去にも3人同時加入とかの前例もあるし、それ自体は伝統にそぐわない行為というわけではないのですなー。

そして現在の14人目候補は以下の通り。

 

・大崎甜花(アイドルマスターシャイニーカラーズ)

・仙狐さん(世話やきキツネの仙狐さん)

 

以上。

1年の1/3を終えて二人というと少ないと思われるかも知れませんが、去年にしたってこの時点で候補に上がっていた面々のうち最終選考まで残ったのは二人でしたし、そういう意味では二人というラインが必ずしも少ないというわけではないかもしれない。

 

さて、うち甜花ちゃんについては、過去各タイトルの担当アイドルがもれなく加入者達入しているということも鑑みるとほぼ内定なのでは?という見方もできましょう。実際自分もディスコつないで担当宣言をしたときに「これは同時に14人目ということっすよ!」と言っていた記憶もある。かなり強いとみて構わないだろう。詳細はこの前の甜花ちゃん担当宣言記事参照のこと…でお願いします。

大崎甜花について - 人生、東奔西走

 

もうひとりのリストアップメンバー仙狐さん。4月期アニメとして絶賛放送中の「世話やきキツネの仙狐さん」のメインキャラクターでもある。

いやー…1話を見たときの衝撃よね。時代が求めたアニメと言えるかもしれない。そして、俺が求めていたアニメでもある。2話では耳かきシーンもあり、狙い撃ちにされた感がとんでもない。仙狐さんの持つあの癒やしパワー…、癒やされるために毎週楽しみにするなんて感覚久しぶりですよ。12人目の「舞妓さんちのまかないさん」主人公のキヨさんとベクトルは似ているかもしれない。

その年の加入者には世相がでるというけど、2019年の候補メンバーを見ていると、その傾向がつかめてきただろうか…。まぁ、年末まで待ちましょうかね。

 

それともう一つ。候補としてリストアップはしていないのだけど、最近バンドリの氷川紗夜がすごくきているという話がある。

氷川日菜の双子の姉である彼女は、天才肌の妹にコンプレックスを感じていて…という彼女なのだけど、これがもうぐさっと刺さってですね。そのコンプレックスから逃げることなく、それでいて再び氷川日菜と向き合おうとする姿勢に結構ぐっとくるものがあるんですよね。

ただ、なぜ候補としてリストアップしないのかというと、13人目の湊友希那と同タイトルからの選出になるから…という部分ですね。

アイマス勢が各タイトルから選出されているような方式を取れないかとも考えましたが、そもそも同じバンドから選出するのにタイトルが違うなんて方式は詭弁ですよ。もし、これで加入させようとするのなら、それは「1タイトル1人縛り」というルールを法改正するしかない。

となると、今度は川島さん、加蓮を筆頭に「1タイトル1人縛り」によって加入見送りとなったメンバーだったり、加入候補の議題に上がらなかったメンバーの加入論再燃が予想されます。

シンデレラガールズにおける複数担当だけでなく、例えば艦これにおける酒匂・瑞鶴、咲シリーズにおける白水哩、神のみにおける中川かのんetc…。彼女らまで一斉に加入すると、今年何人まで増えるんだという。そういう事もあって、この問題は年末に先送りです。ええ。

 

加入者達が7人衆と呼ばれていた頃から、時折こういう加入枠に対するルール改正の声は上がっていて。

例えば神のみの主人公桂木桂馬や、俺ガイルの主人公比企谷八幡にハマっていた頃の男性キャラクターも候補に入れていいのでは?論争。

12人目候補が年末まで現れなかったことから2017年夏あたりに起きていた「源田壮亮12人目でよくね?」に端を発する実在人物の加入者を可とする論争。

これらは結局、加入者達の定義を「非実在女性キャラクター」の集まりということで定義することで退けられた主張である。

 

そして今年の氷川紗夜を契機とする「1タイトル1人枠」の撤廃論争。さあ、年末に向けてどういう結末を迎えるのか注目していきたい。

…結局全部自分の中の問題であるのだけど。

 

102.2