人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

大崎甜花担当を名乗るために

雑記にいろいろ書いて寝る…って言って、ブログ記事書きにこっちにきたわけだけど、思ったより眠気の権化。

言いたいことだけ言って寝るか…。ライブレポートも途中まで書いてるんだけど、今日中には書き上がりそうにないな…。

 

この土日、すっかり気分が良くなってしまって…今日もシャニマスの1stライブをめっちゃ楽しく見ていた。2019年、メンタル史上最高潮に達しているよ。多分今。

 

まぁ、いろいろ書きたいことはあるんだけど、ちょっと今日は早く寝なくちゃなので、宣言だけして寝ますよ。

 

大崎甜花ちゃんのTRUE END見るべく、しばらくシャニマス、がんばります。

今日のライブで、「シャニマスしっかりやりたいな…」と思った。そう思ってしまったら、もうそこから先は行動に移したいなと思ったわけ。

俺っていつもこんな感じで後発プロデューサーになるパターンなんだけど、それでも、そこから走っていけるタイプであることはシンデレラ・ミリオンの2タイトルで大きく出遅れスタートだったことからも自覚している。…というか、それを言い出したら本家765だって、7年目からの途中出走Pであるしな。

あんまり、そういうのは気にする必要はないかな、と思っていて。違う、話が長くなった。

 

今日、一ファンとして、283プロのみんなのライブで感動させてもらった。

次は、プロデューサーとして応援したいなと思っただけ。きっかけはいっつもそんなもの。

最近、明確にファンとプロデューサーって言葉を使い分けている。その流れの中で、今日、大崎甜花ちゃんファンから、大崎甜花Pになりたいと思ったということ。

 

基本的に担当を名乗るなんて、自由にすることだと思っているんだけど、それは「自分の中である種のルール作りをすることもその人の自由にすること」だと思っていて。当人が「まだ担当は名乗れない」と思っているなら、それは当人の自由である、という信条。

現状5人もいて、1人担当名乗りチャレンジ中の子がいる中で、さらにもうひとり増やすのかと言われると、「そうなんです」と返すしか無いんだけど。

もう1人の担当増やす増やさないって話、延々隠し続けているけど、今回は表明しておこうと思っていて。

 

甜花ちゃんのTRUE ENDを見ることができたら、そのときは大崎甜花担当Pを宣言しようと思う。

一度、そこまで彼女を連れていくことができたなら…。がんばりますよ。

 

昨日から、宣言してばっかりだけど。まぁ、そういうわけだ。

けっこうまとまりがない記事になっちゃったけど、そういう決意表明。そんなわけでヨロシク。

 

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