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人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

2017-4-15 【●L0-1M○】 ビックカップル対決ではなく、超えねばならぬ壁と投げあった野上亮磨

baseball.yahoo.co.jp

 

先週の土曜は諸用で広島に行っていたので、試合は見ていませんが、試合結果だけみて、これはしびれるなぁ…という。

落ち着いて、試合と野上亮磨を振り返りましょう。

 

 

今シーズン開幕前、野上亮磨は嫁さんをもらっておりまして。今試合の前には、佐々木希さんと結婚した涌井秀章との投げ合いということで、ビックカップル対決などとも呼ばれていましたが、野上亮磨と涌井秀章両投手には少しばかり思い出がありまして。

 

野上亮磨というピッチャーについて、僕はトータルバランスのピッチャーと思っています。

そこそこの球速、そこそこのコントロール、そこそこのスタミナ、そこそこ多彩で切れのある変化球、チェンジアップとストレートの緩急でバッターをかわす技巧派右腕。

プロの世界で全てをそこそこのレベルで維持するのは殊の外以上に難しい。そもそもプロの一軍相手にそこそこというのなら、それは日本野球界においては、トップクラスの実力に他ならないわけで。

その点において、調子のいいときには日本球界屈指のレベルで自己の全てを維持している野上亮磨というトータルバランスのピッチャーはすごい、と言いたい。

 

さて、ライオンズには数年前、結構すごい球速、トップクラスのスタミナ、結構すごい変化球とコントロールでエースになってたピッチャーがいます。

それが今日の対戦相手涌井秀章

それぞれのパラメータがトップクラスの涌井秀章というエースですね。

 

さて、野上亮磨は一時期、量産型涌井と言われていた時期もありまして。

調子のいい時分にぶちあたったのは僥倖だったのかもしれません。

試合結果は1-0完封負けでしたが、野上亮磨は完投。涌井よりも長いイニングを投げきり、3被安打1四球という素晴らしいピッチング。

今期ここまでの先発ピッチャーのなかではベストピッチとも言えるピッチングをやったのがかつての量産型涌井、今のライオンズ大黒柱野上亮磨。

 

負けこそしたものの、どこか期待感あふれる、今シーズンの野上はやってくれるぞという希望を見出す一試合でした。