人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

終わらないチャンピオンロードとチャレンジの日々

ホークスとの今シーズン最終戦。天王山最終ラウンドは惜敗。

いやー、今年もホークスは強かった!しかし我々とてシーズンを戦う中で強くなっていたのだなと実感できる試合。

簡単には負けない、まだまだここから。残り十数試合で2019年シーズンも終わる。たった一度のこのシーズン、最後は笑って終えましょう。

 

しかし、最終打者の山川のラストボール。インパクトの瞬間直前、脳裏にホームランの映像がよぎるくらいには、山川ならスタンドに叩き込んできても不思議ではなかった。

あのラストのシーンを思い出すたびに悔しさがこみ上げてくるような…。見ているだけでそうなのだから当の山川は眠れない夜を超えるのかもしれない。いや、寝てくれ?明日からも試合は続くのだ。

明日からのマリーンズ四連戦。ここもまた非常に大事…今のマリーンズめっちゃ強いからな。しかし、我々も仕上がってきている。さぁ、ここからここから。

 

話は変わって。

先週の横浜遠征から帰ってきて、いよいよ11月の神戸マラソンはラストの直線に入ったような季節。

2日に1度の1時間7キロラン。これをコンスタントに続けながら、週末には徐々に距離も伸ばしていく。

走ることについて2月の頃とは全然違う体を自覚しながら走るのは結構楽しいが、世間一般に言えば俺にはまだまだ痩せ代があり、伸び代があるということ。そういうチャレンジは結構楽しい。あとはこのチャレンジに成功したらもっと楽しいんだろうな…勝負勝負。

 

101.6

2019年ホークスとのシーズン最終戦を前に

天王山最終ラウンド第1戦を勝利で終えて、今シーズン初の首位に立った。ただ、辻監督の勝利インタビューでの言葉の通り「首位だけど、これは首位じゃない」と。まったくもって仰るとおり。

 

明日負ければ、ホークスにマジックが点灯する。勝てば我々にマジックが点灯する。

この1ヶ月弱ほど、パ・リーグマジックナンバー点灯を阻止し続けてきましたがそれももうおしまい。優勝を争う獅子と鷹の最後の直接対決が終わるのを待って、パ・リーグにもとうとうマジックナンバーが灯ります。

 

シーズン開幕直前の記事がある。シーズン開幕15時間前。

もう半年近く前のことになってしまった。

 

keepbeats.hatenablog.com

 

俺たちはあの日から何を得て、何を失ったのか…。

 

内海哲也、松本航、ザック・ニールらを迎え、我々のチームは新しく、より強くなった。せっかく同じユニフォームを着ているのだ。新加入の選手にもライオンズでいい思いをしてもらいたい。そして、俺にいい思いをさせて欲しい。

 

今年も勝つ、という。気合に満ちた記事だった。

 

その思いとは真逆の開幕3連敗から始まった。「やっぱり今年は厳しいのか…?」という思いが出てこなかったといえば嘘になる。そういう事が起きていた。

しかし5割をキープし続けて、ライオンズは戦い続けた。平井が投げた、森が守った、武隈が先発マウンドに立った。ローテなんて何度の再編を経たのかわからない。ヒースが、ニールが再調整のために2軍に落ちた。多和田も榎田も去年のパフォーマンスを見せることができなかった。おかわりの負傷もあった、源田のフルイニングがストップするようなこともあった。外崎は自分で脱臼を治していた。

シーズンオフにすでに満身創痍なのでは?と思っていたチームは、シーズン中も満身創痍だった。そんなチームを救うべく、本田圭佑が、髙橋光成がローテを守った。佐野が苦しいブルペンを支え続けた。永江が随分久しぶりに遊撃守備についた。戸川が、愛斗が、中田が、鈴木が、佐藤がプロ初安打を放った。駒月も一軍捕手最後の砦として戦い続けている。

 

夏のピークと共に、チームがすこしずつ好転し始めた。

ニールが投げれば勝つようになった。今井達也もローテ頭で苦しい相手をうけもってくれた。平井が投げた。増田がさらに進化して投げ続けた。平良がライオンズファン待望の姿の投手として我々の前に現れた。森は攻守にがんばり続けた。おかわりが打撃の真髄を極め始めた。栗山がDHの穴を必死に埋めている。秋山が今日も打っている。山川が再び四番打者への挑戦を始めた。木村と金子がプロの一軍選手としての格を若手に見せつけ続けている。

 

状況も少しずつ我々に利するようになってきた。あんなに遠くに見えたホークスの背中が少しずつ近づいてきた。いつしか順位が3位に安定し始め、気がつけば2位になっていた。

ライオンズは勝ち続けた。神戸で帯広で釧路で所沢で仙台で…。そして再び今日の天王山を迎えた。

 

 

正直、シーズンも最終盤というこの段階で優勝争いができている。首位に立っている。もう十分だ、みんなようやっとる。ここまでできたんだ、胸を張れ。そう言いたくなるような気持ちはある。

でも、ここまできたんだ。

ついにここまできた。

もう少しみんなで夢を見ようぜ。

このバチバチするような試合をできていることで満足するのではなく、明日も今日みたいな痺れるゲームに勝って、残り十数試合逃げ切ってやろうぜ。

 

あの日から、何を失って、何を得たのか。

結局野球ファンとしての自分は、何を失おうとも、ライオンズの勝利に替わる喜びを得ることはできないのだろうということ。

あいつらの勝利は俺の喜びだ。君等が勝ってくれるなら俺はいくらでも熱狂してやる、そういう所存。

 

ホークスとの開幕ゲーム前と似たような静かな熱狂の真っ只中にいるような心地だ…。

 

さあ、天王山ラストラウンドのプレイボールまで18時間。

共に戦うライオンズの選手たちがゆっくり眠れていることを祈りつつ、四国の片隅から変わらぬ声援を送ります。

 

勝つのは、俺たちだ。

 

102.8

多和田真三郎へのメッセージ 快癒祈願

実は今日は高橋朋己についての雑記を書こうとおもって日中仕事をしていたんだけど、帰ってきてみたらショッキングなニュースが入ってきた。

 

www.nikkansports.com

 

昨年最多勝にして、ライオンズの背番号18番、多和田真三郎が不整脈で治療専念するというニュースだった。

今シーズンどころか、スポーツ選手の不整脈は時と場合によっては選手生命云々という話になることもあるらしい…。

 

ライオンズは現在0.5ゲーム差で首位ホークスを追うポジション。そんな中で「もし多和田が昨年と同じくらいとまでは言わなくとも120イニングくらい食ってくれていたら…」と思わずにはいられなかった。チームが好位置につけているからなおのことだった。

昨シーズンオフの音信不通事件も相まって、調整不足なんじゃないか云々といろいろ言われることもあっただろうし、かくいう俺とてそういう疑念を持たなかったといえば嘘になる。

 

が、今回多和田が不整脈を患っていたことが判明した。

まずは、今シーズンの不調について、真相も知らずに「多和田がイニング食ってくれてれば…」などと思っていたこと。すみませんでした。

 

そして、これから。

まずはゆっくり休んで治してほしい。今シーズンどうこうという話ではないし、秋キャンプ、来春のキャンプでも一軍帯同はしないだろうと思っていたほうがいいかもしれない。それでも、まずはしっかりと休養をとって、しっかり治すことが先決。

昨年息子さんも生まれたばかり。多和田真三郎の体はもはや彼ひとりのものではないのだから、チームのために焦ったりせずに、今はしっかり治してほしい。

チームのことなら心配するな。まぁ、今井や光成、本田もいるし、まぁ、なんとかなるだろう。

怪我ではないのだ。病なのだから、多和田にとっても本当に不慮の事故のようなもの。あんまり責任を感じずに、とにかく治すということ。このあたりは首脳陣、フロントにも気をつけてほしい…。病なのだから。

 

 

そして、いつの日か再びメラドのマウンドに帰ってきてほしい、ということ。

調子の良いときの多和田のストレートの軌道は見ていて気持ちがいい。スライダーで空振りを取る様、なんやかんやと試合を作り勝ち星を積み重ねるピッチング…。

多和田真三郎のピッチングをできるようになったら、再びメラドのマウンドに帰ってきてほしい。その日を迎えるために、今はゆっくり休んで。そして、しっかり治して。そういうことだ。

 

なんにせよ…。

今シーズンの不調の裏にそういう事情があったとも知らず、自分勝手な感想ばかり抱いていて、多和田には本当に申し訳ないことをしてしまった。

ほんと反省してるから、早く治ってくれ…。

頑張れ多和田真三郎。俺は待ってる。(焦っちゃいけない)

 

101.6

第二次燃え尽き症候群

金土日の激動の横浜遠征を終えて、昨日は20時前から爆睡しており、中途覚醒を挟みながら今朝は7時半まで寝倒していた。おかげさまで頭スッキリ、昨日の疲労からは考えられないほど仕事に集中できたわけ。

 

さて…、横浜遠征も終わり、これで俺が次に四国を超えるのは神戸マラソンのタイミングになるわけ。しばらくはフォッサマグナも関が原も超えない人生が続いていくことになるだろう。

ただ、横浜遠征が終わり、すっごい良かったライブ(語彙貧弱)に対する得も言われぬ満足感の中、なんだろうこれは…燃え尽き症候群とでも言うべきだろうか。すこし気が抜けている自分を自覚している。

 

東北遠征から帰ってきた週も燃え尽き症候群になっていたけど、今週もそれかもしれない。

とは言うものの、これで残る目標は唯一つ。気合い入れてやっていこうと思う。

9/14に15キロ、9/28に20キロ走ることを目標にしばらく取り戻していきたい。

 

 

102.3

静岡〜高松 帰還記

昨日と同様。今日の雑記は道中の記録。

 

 

 

◯静岡

昨晩はライブ後なんとかいけるところまで…っちゅーことで静岡まで戻ってきた。当初予定通り、大丈夫大丈夫。

しかし駅近の個室ネカフェが満室ということで駅の反対側の別の系列店を案内された。ただただガッツリ3時間弱ほど泥のように眠り出発。

 


◯浜松?

おかしい、掛川で乗り換えるはずだったんだが…気がつきゃ爆睡して浜松にいる。まぁ、復路静岡は2日に分割したとはいえこれにてやっつけたことになる。

次に乗るべき豊橋行きの電車、来たホームに入ってくるということだったのに、駅中をふらふらとさまよって無駄な体力を使ってしまった。もう何が起きても不思議ではない。

 


豊橋

浜松〜豊橋間ほぼほぼ爆睡していた。

しかし豊橋始発の特別快速で座席に座ることができた。おっけおっけ。

さぁ、勝負はここから米原までのこの東海道本線特別快速と、米原〜姫路間の琵琶湖線新快速。姫路越えれば、半分くらいホームグランドだ。

 


◯金山

窓側の座席を確保していたためか、もう爆睡していた。こいつ朝からずっと寝てんな。しかし基本的には始発と終点を結ぶ移動だから、乗り過ごしの心配があんまりない。良いことだ

 


米原

名古屋も大垣も超えて爆睡し続けていたら米原に到着していたらしい。

ほぼほぼ全ての乗客がもう降り終えようかというところで目が覚めた。というか、となりに座ってたらしき人が起こしてくれた。感謝感謝の米原駅

しかし姫路行き新快速の待機列には遅れてしまった。座れるのかと気を揉んでいたが、なんとか座ることに成功。

さぁ、姫路まで爆睡…しようと思っていたけど、ぼちぼち明日提出期限の通信教育やらないといけない。今となりに座っている人も何かしら勉強しているし、この新快速内で片付けてしまおう。爆睡し続けていて眠気もある程度すっ飛んでいる。

 


◯京都

新快速車内の過密度が増している。通信教育どころではないのだが、京都で人がガッと減ってくれた。よかよか。

 


◯大阪

米原で座れたといっても、新快速特有のドアの近くにある埋め込み式の簡易シートだったので背中が痛くなってきた。ここで大阪到着。大量に人が降りていったので、普通のシートに座ることができた。

京都、大阪と関西の大都市が新快速から人を吸い取っていく。ありがとう京都大阪。

 


◯姫路

座席に座れたので通信教育などやりながら程なくすると姫路に着いた。夏の終わりみたいな入道雲が浮いている。

通常今治や松山まで帰ろうとするときなら姫路はまだまだ道半ばなのだけど高松がゴールならここからは2時間と少し。もう少しだ張り切ってけ

 


◯相生

姫路から先は山陽本線になる。この辺りなら空いているかと思ったが、単純に車両本数が減るため普通に混んでるという事態に陥るんだな。

まぁ、岡山での乗り換えがラスト。ノーミスで行きましょう。遅延を起こしていないJR東海JR西日本にも感謝。

 


◯岡山

最後の乗り換え。

結局姫路以西ここまではずっと立ちっぱなしだった。割とかなり背中にきている。背中は痛めると長引く…やだなぁと思って快速マリンライナーに乗りこむ。ここでは無事に座らことができた。13時プレイボールの試合を見ながら高松を待つ。

 


◯高松

岡山高松間は結構あっという間だった。

なんだ、最後はあっけなかったなと思いながら電車を降りると足腰に相当キてることがわかった。車を置いた駐車場まではタクシーを使うことに決めて、駅近のうどん屋に向かう。高松出発になったのも何かの縁だ。(うどん)一杯引っ掛けて帰ろう。

 

 

という具合。

まぁ、いろいろあったけど無事に帰ってこれて何よりでした。ライブ感想とかは今日のことにならないだろう。というかもう限界だ木曜夜を最後にちゃんと横になって寝てないんだからもう寝ますよ。無理がきかなくなってきてることを自覚しつつ代替案を頭に巡らせて就寝。

 

 

104.4

三ノ宮〜みなとみらい 道中記

ごめんだけど今日の雑貨は書く体力ないだろうな…と思ってたから移動中に書き溜めてた道中の紀行文て以って代えさせていただきます。予めご了承ください。

 

 

◯三ノ宮

フェリー内で4時間ほど爆睡したこともあり、調子は良い。16前にはみなとみらいに着くことも可能であるらしい。JR様々である

 


◯高槻

最初の乗り換えを難なくこなす。ここからは快速。京都以降では座れるだろう。体力を温存せねば。

 


◯京都

降りるお客さん多いけど座席は空かず。米原までは立ちっぱなしを覚悟

 


草津

体力が回復したというのはまやかしだったと自覚。そらそうだ、今週が始まってから体力を回復させるタイミングはなかった。今に至るまでそして明日が終わるまでは

 


米原

豊橋行き新快速への乗り換え。何としても座る。座るぞ…と思って待機。

到着待ちの列の最前に並んでたらそらいけるわな。しかしな、車内に入って通路に入ってから後ろから追い抜いてきたやつ。お前みたいなのがいるから渋滞が起きるんだ。はっ倒すぞ。

 


◯名古屋

東海道線新快速車内で爆睡。名古屋まで半分以上寝ていた。おかげで調子も少しは取り戻す。しかしこれ飯どうしようかね。すでに昨晩メロンパンと山賊焼の簡素な晩飯を取ってから12時間というところ。

駅近くにサイゼがある街はこの先あるだろうか

 


◯岡崎

岡崎海岸から岡崎SAへと旅をした松山市民が、その2週間後に岡崎駅を通過する。何が起きても不思議ではない。

 


蒲郡

静岡県内の一部区間での新幹線ワープを検討し始める。

 


豊橋

浜松行きへの乗り換えを難なくこなす。豊橋駅にはkioskがある、有難い。お〜いお茶味噌カツおにぎり、あんまきブラックサンダーを購入。構内でネット通販1位を謳っているクロワッサンが売っていたので買っちゃった。

昨日も思ったことだが、空腹とエネルギー不足は体調不良と判断力の低下をもたらす。しっかりと食べていかないといけない。

 


◯島田

熱海行きに乗り換える。到着車両3両だがこんなもんなのかね。まぁ、とにかくここが最後の大一番

 


◯静岡

やっぱ3両じゃ足りなかったんじゃないか…人がめっちゃ増えてきたぞ…幸い座れているからよいものの、車内温度が…

 


◯沼津

静岡長い…熱海が遠い…

 

熱海前後の区間はトンネルが多い。電波が途切れると落ち着かなくなるのは悪い癖だ

 


根府川

一瞬見えた海が綺麗だった。横浜が近いぞ、が

体力がもう…ない…持ってくれよ

 


◯平塚

乗り換え、体力なんてものはもうない。どうやって動いてるんだ今俺は。

 


◯横浜

やっと着いた、乗り換え。

みなとみらい線に向かう道中でもう動悸が酷い。息切れとかではなく、なんか胸の鼓動が胸板にダイレクトにきているというか、連動して頭も痛い…俺はもしかしたら今日倒れるんじゃないか…迷惑かけるわけにはいかない。体調とは要相談だ。

 

 

 

◯みなとみらい

巨大筒香が出迎える。

神のみハヤテのジョイコン、アイマス8th、艦これ観艦式…。思えばみなとみらいにはいい思い出しかない。

改札くぐってエスカレーターを登っているとなんか泣けてくる…。昨日今日と色々あったけどここまできた。ここまできた。明日は行けない。ここが俺の千秋楽。

パシフィコ横浜で始まった、最後もパシフィコで終わりたい。

パシフィコに最も近いサイゼでエネルギーを補給して会場に向かう。ついにここまできた。

 

 

 

ライブ感想は来週くらいにはあげちゃいたいな…明日の公演の無事開催と無事ツアー感想を祈念いたしまして、結びと代えさせていただきます。

どこまでも波乱万丈

明日の横浜遠征、夜行バスを逃してしまい、往路は航路と18きっぷでの突撃となりました。

物販どうこうではなく、もはや横浜の開演に間に合うことが大切。

 

思えば…

神のみハヤテのジョイコンでは、前日楽しみでほぼ徹夜状態から雨の中の物販待機。かのコン2ndでは封鎖された都留への雪中突入、雪中脱出。

大雨の心配がある中の往復海路福岡1stアルバムリリイベ…。

1stライブの武道館こそ完璧な状態でライブまで持っていけたけど、この前のツアー大阪公演では帰路でボロボロになってしまい…

 

なんかすんなり行った回がほとんどないな…東山さんライブ・イベント遠征…

 

正直、夜行バスを逃したとき。体力が限界を迎えていると言うこともあり、これもう諦めようかなと思いましたけど。

一息つくために寄ったコンビニに車を止めて、降りるとき。「行きてえなあ…」と口をついて出てきて…あー、やっぱり行きたいんだなと再認識したので…今こうして高松にいます。

 

今からフェリーで休み明日は朝から18きっぷで死ぬ気で東に向かいます。東奔西走、俺のブログタイトルの通りだよな。やっていくぞ。

 

では乗船。おやすみなさい。

 

 

102.0