人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

153

この記事は本ブログを始めて153回目の更新になります。


153という数字は岡崎泰葉の身長とおなじということもあり、少し意識する数字でもあります。
今日はタイミングも良いので、おそらく近日中に来るであろう第七回シンデレラガールズ総選挙に向けての所信表明でもしておこうかと。

 

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2018-04-04 【●H1-2L○】 カスティーヨ来日初勝利!森友哉母校に捧げる殊勲打!開幕5連勝!バトンは再びエース雄星へ…

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さて、本日は平日デーゲーム。そういう日は試合を見られないので、退勤後に結果だけ見るようなこととなります。

カスティーヨとバンデンハークというマッチアップは非常に不安なところもありましたけど、すべてをライオンズに託して働いて、定時上がりの17時半。

スマホのディスプレイに飛び込んできた勝ち投手カスティーヨの文字。そんなわけで、今日も冷静に試合を振り返っていきましょう。

 

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加入者達の変遷について -後半-(8人目~13人目候補 )

 

加入者達の変遷について -前編-(1~7人目) - 人生、東奔西走


前回、加入者達の遍歴を2010年から2014年まで振り返ったが、今回はそこから先2015年から現在まで、8人目から12人目までを振り返りたい。
ここから先はツイログの履歴がなく、このブログも誕生前であるので、日時のエビデンスとなるものはスマホのスクショと雑コラがメインとなっていく。ツイッターほどの正確性はないものの、これをもって日時を確認することとしたい。

 

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2018-04-02 【●H4-7L○】 十亀剣 右のエースへ躍進のはじまり バランスのよい攻撃 この1勝が明日への活力となり、明日からもライオンズへ声援を送る理由になる

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今日からいよいよメットライフドームでの試合が始まります。
相手は昨年のチャンピオンチームソフトバンクホークス
ホークスに勝ち越せるかどうか。今シーズン、優勝を目指す上で、避けては通れない道でしょう。さぁ、気合を入れてレッツゴーライオンズ。

 

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2018-04-01 【○L4-1F●】 開幕カード三連勝!サンデーウルフは2018年も健在!金子にも一本!そして、ライオンズは所沢に帰ってくる

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開幕カード三連勝がかかった本日の先発投手は、ブライアン・ウルフ。そう、今年もサンデーウルフの季節がやってきました。

 

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2018-03-31 【○L7-2F●】 多和田で快勝!ホームランも飛び出し、いよいよ目覚めるレオ打線

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開幕戦の完勝から一夜明けて…

 

開幕二試合目のマッチアップは多和田真三郎とファイターズ新外国人マルチネス
多和田はオープン戦の間、結果を今ひとつ残すことのできないまま開幕を迎えました。
実際成績だけなら高木勇人のほうが良かったでしょう。
その上で、対ファイターズの愛称の良さ。そして、土肥コーチの言っていたとおり「やってもらわないと困る投手」ということでの抜擢。

その多和田はピンチを作るものの、粘り強く投げて6回無失点。
ピンチは作ってましたし、変化球は抜け球多くてヒヤヒヤするところもありましたが、QS達成した投手を前にして言うことはありません。
それに、右打者のアウトコース、左打者のインコースに決まるストレートは非常に良かった。GAORA実況の人は「地を這うストレート」と評してましたけど、まさに多和田特有の軌道のストレートがよく決まってました。

 

野手では浅村がチーム第一号。
1点差に詰め寄られた9回には秋山のタイムリーに、四番山川の今シーズン第1号で突き放すという効果的な展開。

山川のホームランの無理やり持っていく感、好きなんですけどまさにそういう一発だった。
体格的におかわりと似てるので、よく比較されるけど、ホームランについてはぜんぜん違うよなあ。おかわりのホームランが「シュッ、パッ、ポーン…」って感じでスタンドインするのに対して、山川のホームランは「オラッ、グワッ、ドーン」って感じ。
どちらも見ていて楽しいのでいいですけど。


さて、心配なのが高橋朋己。
失点後に降板して、どうやら左肩の違和感ということで日曜日には登録抹消。
8回セットアッパーの一番手と思ってたから、これは正直結構痛いなぁ…。まぁ、幸い武隈・野田・小石と左は揃っているけど。
個人的に高橋朋己は好きな投手だし、トミー・ジョンからの復帰登板とか感動したし、今シーズンの完全復活を期していたんだけど。
ともあれ大事ないことを祈ります。


怪我人が一人も出なければ…というのは現実的ではないけど、やっぱり怪我人は出ないほうがいい。

(怪我人といえば、この試合で日本ハムアルシア選手がゲッツー阻止のために源田に対して妨害スライディングをしておりました。今はルール上そういったスライディングをした場合にはゲッツー成立させるようになっているので、ダブルプレーとなりましたが。アウト一つとかどうでもいいので、怪我をするような危険なプレーは辞めていただきたい。本塁のブロック・タックル禁止といい、ラフプレー排除の流れができているわけだから。
まあ、アルシア選手は来日一年目だったので、そのあたり勘違いをしていた可能性もあるので、必要以上にぐちぐち言うことはしたくないですけど、次は気をつけてほしいですよね。本当に。)