チラシの裏に書いておけと思われても、人目にさらすのは自分で自分を追い詰める意味合いもある。
ここ最近、備忘録しよう備忘録しようと思っていて、結局かけてないブログ記事がたまってきたので、その備忘録を書いておこうと思って。
なんか書いたメモについてのメモがある今井加奈ちゃんよろしくどんどんタスクツリーが深くなってる気がしないでもないけど、まぁ、覚えておくのは重要。
では列挙。
◯松山から各都市への交通手段(東京以外)
◯2017年見に行った映画一覧
◯2017年遠征先一覧
◯2017年日本、海外、私的ニュース紹介一曲
◯好きな5人で組んだユニット紹介(全5組)
2017年関係のやつはぼちぼち片付けていかないと、もう新年間も薄れようというのにね…
まぁ、今週末は時間もあるからまとめて書いてもいいだろう。備忘録の備忘録の備忘録が必要になる前に片付けていきたい。
これを今iPhoneで入力しているのが23時59分なので、とうとう1/8は更新の空白日となってしまいましたけど、体感1/8だからセーフ。
今日は成人の日ということで日本各地で成人式が行われてたみたいですね。
毎年このシーズンになると「成人式に行くべきか行かないべきか」論を耳にすること多いんだけど、まあ一生に一度のタイミングだもんね。大いに悩んでいただきたい。
かくいう私は成人式には出ていません。
日程的に新年明けて10日近く帰省しっぱなしというのが嫌だったのと、その年の新年に高校の学年をあげての同窓会がホテルで行われていたので、「別に成人式はいいかな」と思って出なかったんですよ。
タダでもらえる紅白饅頭くらいはもらいに行っててもよかったかなぁとは思うんですけどね。その後成人になって地元に帰ってきて諸税納税するようになってるし。
そんな経緯があったんで、成人式がどんなものかわからないんですよね。市長や郷土出身の有名人のスピーチを聞いたり、小中の同級生と再会したりそんな感じなんかなあ。
小中で今も仲のいい友人もあんまりいなかったんで、「とっとと山梨かえるべ」って感じでかるーく流してしまった。
それで後悔があるかと言われたらそんなこともなく。高校以降の仲のいい友人たちとは、松山で1人生きてる今でも結構頻繁に連絡は取ってるんで、そういう後悔なら繋がらんかったんだなぁ多分。
小中の同級生とは、まぁ結構この地元で会うこともあるでしょう。そういう地方都市的田舎だし。ガチの僻地とかだと、若者はみんな都会に進出して成人式がみんな集まる最後の機会とかあるのかもしれないけど。平気で小中の同級生に再開するよ、この田舎。
いや、さっきの成人式出るべきか否か論、そこまで真剣に考えるちゃうんじゃないかと思いながら毎回見ててっすね。
そもそも出ないべきっていう選択肢はいまいちわからん…。出たいなら出れば？くらいの気持ちで構えてたらいいじゃん？
そんな一生引きずるような問題なんかなぁ…。
ただまぁ、女性の場合は振袖を着る晴れの日にあたるわけだから、男性とは同列に扱えないよね。
男性でも紋付袴を着て出るような場合だと気合入ってるだろうし。
うちの弟も袴レンタルして気合いれて成人式に出て、地元のCATVでインタビューされてたなぁ。俺は袴にあんまり興味もなかったので、それは成人式をスルーした一因なのかもしれない
いや、毎年このシーズンになったら成人式に出なかった変わり者という話が我が家の中で出るんで、とりあえず、こういう理由で出なかったんだよと備忘録しとこうと思って。
理由もなにも、大した理由もなく出なかったし、出ないのに大した理由が必要だと思ってなかったってことよね。以上。
時刻は23時半前。
どうも、朝5時起床。6時出発の京都日帰り強行軍から帰ってきました。
しまなみ海道経由山陽道、中国道、名神高速、京滋バイパス-京都縦貫自動車道、名神高速、中国道、山陽自動車経由しまなみ海道というルートで往復およそ10時間程の運転となりました。
こうして文字にしてみると別段大したことないな…。距離も往復660㌔程度。渋滞も行きに1回巻き込まれただけ、天気も上々と楽な長距離移動でした。
ちなみに目的は三男の大学受験合格祈願に北野天満宮の祈祷にいくというもの。
祈祷そのものは母が1人で本殿内で、他の近畿圏の皆さんと一緒に受けてきたので、私としてはゆっくり社殿だったりを見物していました。
いいですね、北野天満宮…。次は春の季節に見に行きたい。
そして、もう一つは車折神社にある芸能神社への参拝。
まあ、こちらは次男の芸事上達祈願で本人が参拝していました。
境内を見物していて山崎はるかさん、牧野由依さんの名前を見つけたときは驚きましたね…。これ事前に知らなかったんで…。最初同性同名の別芸能人かなと思ったけど、ここで二人並んでいるということは多分そうなんだろうと思います。
しっかり諸々万事アメノウズメノミコトを祀る芸能神社にお願いをしてまいりました。
各々独力で、それぞれの目標を達成できると信じていますが、無力な自分には、現在祈ることくらいしかできませんので。祈りよ届け。日本各地へ。
まあ、今回の京都遠征についてはおいおい…。
今日は、弟と母と三人とで京都までの自家用車での往復だったんですが…。
びっくりするほど、疲れがこなくて…。いやあ、京滋バイパスの京都盆地部分を走るのは非常に気持ちがいい。
帰りも山陽自動車道を西進するにあたってここまで楽だったことがあろうかというくらい。もしかすると、京都におわす八百万の神々のパワー的ななにかをお借りしていたのかもしれない。
どっこい、過去にないほどにらくらくすいすいの実感とはうらはらに、同行していた母・弟の疲労の色は濃くてですね。
帰りは兵庫に入ったあたりで寝息を立て始め、その後は三木SA、吉備SA、福山東SAでの休憩時には起こしていましたけど、結構ぐっすりでしたよね。腰のしんどさや体の疲れに関する言も結構聞きましたし。
まあ、運転手が寝たら、その先に待つのはオールデッドな未来なので、俺が眠気に襲われなかったのと単純比較はできないっすけど、やっぱり長距離移動に慣れていない人には関西日帰り往復ってしんどいのかなと。
まあ、運転してないと逆に疲れるというのはわかりますけどね。
ここ5年くらい、長距離移動については、徒歩から、車・鉄道・海路・空路に至るまでもろもろ耐性がついてたんだなあということを実感する一日となりました。
今後この経験を活かすにあたっては、自分基準で物事を考えないということですかね。20代半ばの長距離移動マンの基準で、他の人の移動経路を考えないということ。まあ、大事なんだなあと思います。
まあ、それを考えたら、現時点より4時間帰宅が遅れる当初プランは受け入れられないよなあ…と。そうなんすよね、自分のことのためなら、移動の疲れを厭わないのが、そもそも俺の長距離移動道の始まりだったわけで。
まあ、京都という街がすきなので、京都市街地を車で運転するという初体験はプライスレス。
それはそれとして、本日の旅程が決定する過程で自分の反省点は後日まとめて、これはこれとして、自分の後世のための備忘録にしておかないといけない。そう、オールフォーマイセルフ。全てを自分のために。
いや、まあ、やっぱりドライバーズハイなんすかね。書き始めてから20分くらいで書き終わるっていう過去にないハイペース。タイトルもテンションおかしいし。ちょっとまとまってないっすけどね。オッケオッケ、寝て起きてあした考えようぜ。2018年始まったばっかり。
P.S 帰りの福山東SAで食べた尾道ラーメン。気力体力ともに温存できた状態で食べたの初めてだったので、非常に美味しゅうございました。（過去福山東で夜食の尾道ラーメンを食べた2回は、東京からの突貫ドライブ後と、西宮神戸イベント連チャン後だったので、流石に疲れがあった）
ああいう夜のSAってたまらなくテンション上がるよね。今後も出会っていきたい魅力的SAに。
さて、今日はいよいよ初星演舞初日。
私は今、今治の自宅でシネマサンシャイン衣山へ向かう準備の真っ只中。
衣山は愛媛におけるライブ・ビューイング最後の砦。
最近はイオンシネマ今治新都心や、ユナイテッドシネマ今治などでも分散開催傾向にあるけど、やはり愛媛におけるLVの聖地はシネマサンシャイン衣山である。
そう、今年はこの初星演舞を皮切りに、ミリオンSSA、シンデレラメラド公演などをLVで見る予定になってる。
去年はミリオン4th武道館、シンデレラ5thSSA、武道館ハッチポッチ公演と現地に行き倒していたけれど、年始の決意の通り、今年は充電期間なので現地ではなくLVが多くなるだろうと。
幸いにしてこれまでのLV観戦歴の中で、衛星中継が乱れた経験はないし、表情までよく見えるLVでもいいと思っています。
シンデレラ3rdやミリオン3rdも衣山で、徳島で、綾川でLVで見てきた。そういうLV初期の頃の「会場には行けなくても、ここでこうして公演が見たいとおもう人間がこの四国にもこれだけいたんだ…」という感動を忘れずにいたい。
そう、オレたちはBlu-rayまで待てない。場所は離れていても、時間軸においてリアルタイム感を味わっていたい。
そのための、僻地の救世主が人類の宇宙進出・電子技術の発展が産んだ衛星中継によるライブ・ビューイング。
そう、オレたちは距離を超えていける。この手に電波と電気と情熱があれば。
四国に帰ってきて、絶対現地というのが難しくなってきたのは確かにあって。
でも、ミリオン3rdツアーの時全公演（仙台公演はインフルでダウンして行けなかったけど）を徳島のufoシネマで見た時に、「LVでもこんだけ感動できるじゃん…」と思った。あの頃から、LVもいいぞと思うようになった。
やっぱり現地がいいなと思うし、制約が無ければオール現地が一番いいと思う。
だけど、それでも、LVにでもいいなと思うのも同時にあって。現地に行けないならいいや…ではなく、それでも、いや、それがなんやねんと。とにかく俺はこの瞬間を共有したいんじゃと、LVに向かう足を止めることはできない。
ありがとうシネマサンシャイン衣山、ありがとうイオンシネマ綾川、ありがとうufoシネマ。君たちのお陰で、オレたちは四国にいながらにして、現地の熱狂を感じてライブを見られる。ありがとう、ありがとう…。
おお…書きながらにして、だんだん気持ちが出来上がっていた。
現地に行くときは、現地でよかったと。LVに行くときはLVも負けてないぞと。矛盾する論理をタイミングタイミングで切り替えながら、ジャストなう、楽しんでいくスタイル。
オッケー、きたきた。今日は1月6日。January 6th。刻んでいけ、2018年。決めるぜ、覚悟。
それではボタン電池の補充作業に戻ります。オッケーщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ
新年明けて5日目。さて、明日からは三連休です。
いやぁ、毎日一記事更新しようと思い立って、日付変わる前に何について書こうかなと思っていると、何にも書くことがねえ…。
親類のユーチューバの毎日の配信があまりにも同じような内容なので、そのアンチテーゼとしてぶち上げていった毎日更新ですけど、5日目にしてどん詰まり感がある。
そもそも人が毎日生きていて、そんなに劇的なことばかり起きないんだなと。
朝6時半に起きて仕事行って19時過ぎくらいに帰ってきて、風呂入って家事とかしててると、てっぺん超えそうになってて、寝る。
そんな毎日の中に、何をそんなにブログに書くことがあろうか。
迷えるユーチューバーの苦悩がわかったところで、明日からは怒涛の三連休ですので、早めに寝ましょう。はい、おやすみ。
先月のことなんですけど、実写版鋼の錬金術師を見に行ったんですよ。
あっ、映画評ではないです。あしからず。
自分も一般20代男子と同じくらいには、ハガレン好きでして。中学校の頃、友達に借りたハガレンのマンガのあの豪華な装丁に触れ、それまでのドラベースとかコロッケよりも一つ年齢層が上がったマンガを読んでいるなあという実感を得た日のことは結構よく覚えている。
その後、アニメ1期があり、自分でマンガを買うようになり、フルメタルアルケミストも見て、最終巻まで買って読んでました。
あなたの人生オールタイム・ベストテン（マンガ部門）があれば、多分入ってくると思いますハガレン。
そういう結構思い出深い作品のハガレン実写版を見に行っての感想。当時のラインを引用すると「地上波でやったらみんなでわいわいツイッター実況しながら見てると思う」とのことでした。
基本的に、そう安くないお金を払って見に行った映画については、オッケオッケの精神でいるというのもあるけど。
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