人生、東奔西走

自分の人生の備忘録のつもりで作りました。

アイマス最高!な気持ち

どうも。

今日からシンデレラ5thツアーが仙台公演初日を合図にスタートします。

 

今回諸事情あり、LV含めてラストのSSA現地を狙うこと以外ができませんで、昨日なんかは松山のLVに行こうか行くまいか悩みまして。

結局時間的にも行けないということになり、一通り、落ち込んでいたんですが。

 

 

今日、20時過ぎくらいですかね。

ライブが終わった後のツイッターのTLを見たり、セトリを見たりしてたら、LVさえも見ていないのに、なんかこう…安心感っていうか…不思議な気持ちになって来まして。

MCでこんなこと言ってたよ!とかこの曲のここのボーカルがよかった!とか、もしくはガールズの皆さんの終演後の感想ツイートや、始まる前の気合ツイートを見返したり。

…あぁ…見れないけど、行けないけども、そこには確かにアイマスのライブがあって、アイドルが好きな人らが集まって、素敵な時間を過ごしているんだなぁって思うと。

今は、遠くにいても、いつか俺の帰る場所はそこにあるんだなと安心できました。

 

10th以降、つまり社会人になってからというもの大きなライブツアー、公演についてはLVだったり現地行ったりしてて、今回みたいに、明確にはっきりとLVさえ行けないということは初めてだったもので。

「社会人になって、実際に私事や仕事で忙しくなると、こんな風に離れて行くのかな」という恐れもあったんですが。

 

今日の公演後の雰囲気を感じて、俺は多分まだまだプロデューサーでいられると感じて、嬉しかったですね。

だから、SSAのツアーラスト。ここだけですが、帰ってきたいという思いで頑張っていきたいと思います。

 

アイマス最高!と西日本の僻地から東日本の雨雲の向こう側に念を送って、明日の公演の成功を祈ります。

現在、私は幸せですけど

最近、いろんな人から「彼女作らないとな」「結婚しないと」みたいなことを言われて、ふと考え込んでしまった。

 

正直、俺は多分独り身で生きていくんだろうなと思っている。

楽だから。

 

どちらがいいという話をしたいのではなく、認めてほしいというだけの話で。

そちらが提示する幸せのかたちに対案として、自分の思う幸福な人生論を語っているだけ。

こちらは結婚して子どもを持って暖かい家庭を築いていく人生も幸せなんだろうなぁとわかって認めてて、一度きりの人生だもの、好きなように生きたいと思います。って返してるだけのつもりなんですけど。

 

将来的に、俺が独り身で居続けるかどうかは別として、今現時点では、自分の意思で選んでそう言う生き方をしているんで、放っておいてほしいし、自分で考えた結果なので未来の自分も後悔しない。

 自己肯定感は強いけど、自己評価は低いのでそういうところに落ち着く感じもあり。

 

そういう感じで生きてるので。

だから、自分の楽しみには貪欲にいきたいところがあって。

周りに迷惑かけない限りにおいて、俺の好きにやらせて欲しいわけ。

 

という決意表明。

ジンクス

別にPV稼ごうとか思ってるわけじゃなく、全く別のテーマなので記事を分けただけ。

 

月曜日の夜をもって第6回シンデレラ総選挙が終わりました。

まずは泰葉お疲れ様。

 

そのことについて何も述べてないのはとどのつまり「何か言ってフラグになったら怖い」というのがあるから。

 

ライオンズ戦の風呂ツイートとは訳が違う…あいつら負けても143試合あるけど、こっちは年一度の勝負なわけで。

ポジティブなことを言うと風呂ツイート的フラグに、ネガテイブなことを言うと言霊信仰的に、逆フラグを貼ろうとかしても俺は策に溺れる。

 

とどのつまり、座して結果を待つ。黙って待つのみ。

不自然なほどに総選挙関連のツイートしてないのはそういうわけなので特段何かあったわけではないです。

 

結果は明々後日。いまはただそれだけ。

ハンガーノック

最近定時を超えた瞬間に飴を舐めるようにしている。

フルーツのど飴とか、カロリーレスとかそういうお高く止まったふざけたやつではなく、ウェルダースオリジナルとか黒糖黒飴とか5.2牛乳とかそういう類のタイプの味のものだ。

 

あの瞬間の「あっ、脳に栄養行ってる」という快感がなかなかに心地よく。

思い返して見ると、山を登っている最中にハンガーノックになったことはない。

スポーツようかんやら大きな小枝とかそういう即効性エネルギー食を折に触れ食ってるからだらうか。

 

日本の職場もスニッカーズとかシュークリームとか田舎ようかんとかつまみながら仕事したほうがいいんじゃないか?

禁慾は美徳とかいう古臭い考え方はすてて、欲に溺れて身を滅ぼしていきたい。

腹が壊れるほどおにぎりせんべいとかキャベツ太郎を食ってみたい。身体を壊すまでPARMを食べてみたい。

 

1週間ほど、動けないほどの満腹を味わっていなくて、だいぶ寂しくなっている。

 

でもまぁ、夏の旅行に向けて体重を落とさないといけないし、食費も切り詰めないといけない。

今、コンビニでおにぎりとか菓子パンを我慢しているのが3ヶ月後に、ひつまぶしやさわやかハンバーグや、東京のサイゼリヤや、ホタルイカの沖漬けやカニや、狭山うどんや新都心サイゼリヤや、ミラノ風ドリアに化けるのだ。

3ヶ月間待つのだぞ。じっと我慢の子であった。

 

気がついてしまった

今日のサンデーを読んでて思った…

俺がいいなと思う女性キャラって髪型が…こう…丸っとしてて、肩にかからないけど、ショートというほど短くもなく…。

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傾向にしてこんな感じの…

いうほど傾向ひとかたまりか?これ

 

髪型の名前がわからないからこういうとき、なんと検索していいかもわからないし。

 

というか惚れた子の画像見せた方が早いんじゃないか?

 

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伝わりにくい…が、こういう感じで…

 

こういう髪型好きなのはわかったのに、名前がわからないから、結局今後も偶然に任せて出会うしか方法がないらしい。

 

 

続・ラーメンの歌

継続は小野寺なり。些細なことでも書けるスタミナがある日は何かしら残しておこうと思って。

 

夜の街のウォーキングは2日目も継続することができた。雨上がりの涼しい空気は嫌いじゃない。そして後半にさしかかってランダム再生で流しているiPhoneが盛り上げてきたら走ってしまうのは仕方ない。今日は『プラリネ』と『サウンドスケープ』の2曲間で走ってしまった。

明日の膝腰が心配だ。

 

そしてクールダウンがてら最後の1キロは歩こうと、Apple Musicで検索をかけていると、馬場俊英のアコースティックセルフカバーを見つけた。

今年から浅村栄斗が登場曲にしていることもあり、懐かしさとともに見てみると『ラーメンの歌』もセルフカバーされているではないか。

最初に聴いたのは大学3年か4年の冬だった。

曲名だけ見て買ってしまったのだが、聴いてみると非常に自分の好きなタイプの歌詞だった。

「チャーシューが一枚と、メンマが4、5本と、刻んだネギと海苔だけで他に何がいるだろう」

 

振り返るとラーメンに関する思い出は数え切れない。

小学生の頃、家族総出で見に行った市の花火大会。終了後の渋滞を抜けて、祖母の家の近くのラーメン屋に入り、電波少年を見ながら食べた冷し中華

中学を卒業した春休み、初めて後輩に何かを奢ったのは行きつけのラーメン屋で。

高校のころ、後入れ液体スープのカップ麺にはまって、麺職人ばかりを食べていたし、大学に入ると、中華料理屋に入り浸っては辛いスープをつまみに夜中まで騒いでいた。

挙句、ラーメンを1から自作したこともあった。

 

家庭の味がカレーなら、思い出を纏った外食はラーメンというのが日本人のオーソドックスな解答だろう。

自分もその例にもれず、ラーメンにまつわる思い出を語っても30分番組くらいにはなる。

 

馬場俊英さんのラーメンの歌は2番のサビにて

「夢が一切れと、涙が二、三粒。刻んだ日々と汗まみれのありふれた人生の歌」

と歌い上げる。

 

大学の頃にこの曲に出会った頃には想像もしてなかった、かったるく、しょーもない、人生を今生きている。

そんなことをしみじみ思いながら歩いていたとき、久しぶりにラーメンが食いたくなってきた。

しかし一杯1000円近くなってしまった日本の大衆食は、今の自分にはハードルが高すぎる。

差し入れてもらったルマンドを食べながら、初夏の夜中は過ぎていく。

歩いていくもん

タイトルにシリアス要素を滲ませながら、何もないっすよ?

GW中に体重が6キロ増えました。正直に白状すると103→109。

 

いや…一時期90切るか?とまでいってた体重も完全な座り仕事となって以降増加の一途をたどり、節約のために実家に帰ってたGWで遊びにもいかず、ひたすら食っちゃ寝食っちゃ寝してたらこうなってしまった。

 

正直100と110にはものすごい差がある。感覚的にも心情的にも。

まず、単純に体が重い。階段を登っていても歩いていてもこの身に感じる重さがハンパない。

それに110を超えてしまうと、とうとう3桁台の住人という気がしてしまう。「まだ、調子いいときは100切ったりするんですけどね」といつのが使えない。

これは良くない。

早速、ということで用事を済ませたあと、夜の松山をウォーキングしていた。

 

大学時代は一時期ジョギングにはまっていて、毎日2.5キロを走ったりもしていたものだが、もう当時の体力はないし、今にして思うと2.5キロってそうでもない。

ともかくも、歩いてみた。

気候が良く、夜の街は涼しくて心地よい。

程々の交通量があり、歩道と車道が完全に分離しているところが多く歩きやすい。

コンビニの明かりを見るとホッとするし、街灯も多く治安面も安心できそうだ。

…結構歩きやすい街だな?松山。

 

歩いていて思ったが、ここ3ヶ月ほど、真剣に全く運動をしていない。よくこれで奈良で山登りするなどとほざけたものだ。

夏の立山、白山登山を登り切るためにも、今は体力をつけつつ、脂肪を落とさないといけない。

本当の敵は自分の心の中にいたわけで。

向かい風も靴擦れの痛みも気にしないくらいの勢いで、歩いていくもん、過去の自分がサボっていた分まで。